人気アイドルグループ・AKB48の矢作萌夏（16）が、11日発売の『週刊プレイボーイ』12号（集英社）に登場。デビューからわずか1年で選抜へと駆け上がったAKB48グループのスーパールーキーが、グラビアでそのポテンシャルを全開にした。

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　矢作は昨年1月に「第3回AKB48グループ ドラフト会議」で加入したばかりながら、早くも“グループ内ベスト5級”という伝説レベルのルックスで人気爆上げ中。今年1月にはソロコンサートを開催し、13日発売の55thシングル「ジワるDAYS」では初選抜入りを果たした。

　圧倒的な美少女感、爆発する握手会人気、驚異のコミュ力…、すべてを備え彗星のごとく現れた超逸材が、満を持して『週プレ』初登場。グラビアでも破壊力抜群のキュートなルックスで、AKB48グループの未来を感じさせる。

　同号にはそのほか、『non-no』専属モデルの江野沢愛美、日向坂46の佐々木美玲、グラビアアイドルの郡司芹香、タレントの宮沢セイラなどが登場。表紙は先日発表された『第5回カバーガール大賞』で大賞を含む3冠を獲得した大原優乃が飾っている。