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『ドロヘドロ』作者の新連載『大ダーク』、ゲッサンでスタート 宇宙が舞台

 『ドロヘドロ』で知られる作者・林田球氏の新連載『大ダーク』が、12日発売の『ゲッサン』(小学館)4月号でスタートした。舞台は宇宙で、悪事を重ねる悪党たちの宇宙船に、突然謎の男が現れるストーリーが展開される。

『ゲッサン』4月号でスタートした新連載『大ダーク』 (C)小学館

『ゲッサン』4月号でスタートした新連載『大ダーク』 (C)小学館

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 新連載を記念して、通常とは違った特殊加工表紙で発売されており、銀加工され手触り感ある豪華な仕上がりの表紙になっている。また、同誌では、林田氏の描き下ろしイラストを使用した『ドロヘドロ』限定マグカップの応募者全員サービスも実施されている。

 林田氏の前作『ドロヘドロ』は、テレビアニメ化企画が進行しており、最終23巻の発売日2018年11月12日は、ツイッターのトレンドランキング1位になるなど話題となった。

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  • 『ゲッサン』4月号でスタートした新連載『大ダーク』 (C)小学館
  • 応募者全員サービスの『ドロヘドロ』限定マグカップ(C)小学館
  • 応募者全員サービスの『ドロヘドロ』限定マグカップ(C)小学館

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