モデルの梨花(45)が2日、インスタグラムで自身が手がけるショップ『MAISON DE REEFUR』を年内で全店舗閉店することを発表した。
インスタグラムで梨花は「皆様へご報告があります。MAISON DE REEFURは年内をもちまして全店舗、閉店させて頂くこととなりました事をご報告させて頂きます」と発表。7年前に代官山第1号店をオープン。子どもが誕生してから4ヶ月後だった。「その当日の事は今でも鮮明に覚えています。OPEN時間11時 お店の扉をあけると そこには雨の日にもかかわらず、本当に沢山の方が並んで待っていてくれました」と回想。誰も来ないのではないか、という不安や子育てとの葛藤がある中、大盛況となり「泣き崩れた事を今でも覚えています」と振り返った。。
そして「目まぐるしく過ぎていく今の時代 私自身 思考や求めるもの大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で心を保ちながら私の力不足も含めてこの大きなビジネスを保つことが、とても難しいと感じるようになりました」と閉店理由を説明。「これから残りの人生をどう生きていきたいかを考えるようになった時、ここで一度立ち止まり この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたいと思うようになりました」と吐露。
最後に「これまで、支えてくださった沢山の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これまでMAISON DE REEFURというブランドを愛してくださった皆様本当にありがとうございました」と感謝を綴り「最後の日までMAISON DE REEFURをよろしくお願い致します」と呼びかけた。
インスタグラムで梨花は「皆様へご報告があります。MAISON DE REEFURは年内をもちまして全店舗、閉店させて頂くこととなりました事をご報告させて頂きます」と発表。7年前に代官山第1号店をオープン。子どもが誕生してから4ヶ月後だった。「その当日の事は今でも鮮明に覚えています。OPEN時間11時 お店の扉をあけると そこには雨の日にもかかわらず、本当に沢山の方が並んで待っていてくれました」と回想。誰も来ないのではないか、という不安や子育てとの葛藤がある中、大盛況となり「泣き崩れた事を今でも覚えています」と振り返った。。
そして「目まぐるしく過ぎていく今の時代 私自身 思考や求めるもの大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で心を保ちながら私の力不足も含めてこの大きなビジネスを保つことが、とても難しいと感じるようになりました」と閉店理由を説明。「これから残りの人生をどう生きていきたいかを考えるようになった時、ここで一度立ち止まり この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたいと思うようになりました」と吐露。
最後に「これまで、支えてくださった沢山の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これまでMAISON DE REEFURというブランドを愛してくださった皆様本当にありがとうございました」と感謝を綴り「最後の日までMAISON DE REEFURをよろしくお願い致します」と呼びかけた。
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2019/03/02