小説家になろう発の小説『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら 魔王も倒せるかもしれない。』が、テレビアニメ化されることが決定した。あわせて、キービジュアルとキャスト情報なども公開。ラティナ役を高尾奏音、デイル役を岡本信彦が担当する。 これは、ホビージャパンが創業50周年記念としてテレビアニメ化されたもの。ラティナ役の高尾は「ラティナは幼いながらもしっかり者で、賢くて本当にいい子です。でも弱い部分もあって、守ってあげたくなっちゃうようなピュアで可愛らしい女の子です。私は特に食べている姿がすごくかわいいなぁと思っています」と人身が演じるキャラクターをアピール。
2019/02/20