歌手の八代亜紀とお笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが11日、ラゾーナ川崎でデュエット曲「だいじょうぶ」の発売記念イベントを開催。寒空の下で初パフォーマンスを披露し、観客から大歓声を浴びた。
トークコーナーでは、デュエット誕生のエピソードやお互いの印象を語り合うと、八代が一足早いバレンタインプレゼントとして、直筆の「だいじょうぶ」の文字が入ったギターをみやぞんにプレセント。ミヤゾンはお返しとして即興ソング「八代亜紀ちゃん」を歌い上げた。
イベントには、デュエット曲の作曲を手がけたTHE ALFEEの高見沢俊彦からのメッセージも到着。「八代さんはジャンルに囚われない、日本を代表するシンガーだと常々思っていましたから、どんな曲でも大丈夫と、自分なりにワクワクしながら作りました。今回はみやぞん君とのデュエットがひじょうに良いスパイスになったと思います」と曲に込めた思いを伝えた。
トークコーナーでは、デュエット誕生のエピソードやお互いの印象を語り合うと、八代が一足早いバレンタインプレゼントとして、直筆の「だいじょうぶ」の文字が入ったギターをみやぞんにプレセント。ミヤゾンはお返しとして即興ソング「八代亜紀ちゃん」を歌い上げた。
イベントには、デュエット曲の作曲を手がけたTHE ALFEEの高見沢俊彦からのメッセージも到着。「八代さんはジャンルに囚われない、日本を代表するシンガーだと常々思っていましたから、どんな曲でも大丈夫と、自分なりにワクワクしながら作りました。今回はみやぞん君とのデュエットがひじょうに良いスパイスになったと思います」と曲に込めた思いを伝えた。
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2019/02/12