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KAT-TUN・上田竜也、世界的ダンスカンパニー公演の主演に抜てき「魂で作品にぶつかっていく」

 人気グループ・KAT-TUN上田竜也(35)が2016年トニー賞最優秀振付賞にもノミネートされたホフェッシュ・シェクター率いる世界的なダンスカンパニーによる『ポリティカル・マザー ザ・コリオグラファーズ・カット』日本初公演の主演に抜てきされた。上田は「自分のするべきことは魂で作品にぶつかっていくことだと思っています。主演をさせていただくので、おもいっきりかき回しながら引っ張っていき、結果として、この作品の素晴らしさを多くの人に届けられたらいいです。75分間、迫力のあるパフォーマンスを見せること、約束します」と力を込めている。

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 現在、舞台界で最も注目を浴びる舞踊家ホフェッシュ・シェクターが手がける作品は、パリ・オペラ座(仏)、ロイヤル・オペラ・ハウス(英)、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(米)など世界最高峰の劇場で上演され、ブロードウェイでは、「屋根の上のヴァイオリン弾き(演出:バートレット・シャー)」の振付を担当し、2016年トニー賞最優秀振付賞にノミネートされるなど脚光を浴びている。

 そんな彼が振付・音楽を担当して世界各国で絶賛されている同公演では41名のアーティストが出演。轟音と静寂、光と影が交錯し、圧倒的エネルギーとフルスピードの疾走感に溢れた75分間となっている。なお、公演開催国のアーティストを主人公に起用するのは世界で初の試みとなっており、ミュージシャンとして元BLANKEY JET CITYのドラム・中村達也、自身のバンドHEA、LOSALIOSで活動するTOKIE(ベース)の参加も決定した。

 今回の起用はホフェッシュ・シェクター氏が上田の過去のライブ映像などを見て決めたそうで、上田は「即断で自分を選んでくれたと聞き、とても光栄でした。また何度も熱いオファーを頂いたことを知り、素直にうれしかったですし、とにかく期待に応えたいという気持ちになりました」とやる気をにじませる。

 海外のカンパニーでの主演という大役に「世界的なパフォーマンスを身近に感じられるのは貴重なことなので、少しでも多くのことを吸収したいと思います。言葉の壁はありますが、気持ちで通じ合えると思うので、積極的にコミュニケーションを取っていきたいです」と意気込み。そして「伝統のあるオーチャードホールに立てることを誇りに思います。
この作品と自分が交わることで、どのような化学変化が起こせるかを楽しみたいです」と奮起している。

 4月6日から11日まで東京・Bunkamuraオーチャードホールで上演される。

■ホフェッシェ・シェクター(振付・音楽)コメント

「『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』は、ジャンルの境界を崩し、音楽やダンスのファンをひとつにしてくれる、まるでモンスターのような、私にとって特別な作品です。この作品が私の愛する街、東京で上演されること、さらに上田竜也さん、中村達也さん、TOKIEさんといった素晴らしいアーティストとともに作品に取り組めることを非常に光栄に思います。

ひとりのアーティストと創作をともにすることも稀有な経験ですが、今回は一度に3名のアーティストと出会えるのですから、私にとってはまさに今シーズンのクライマックスとも言える経験です。音楽や振付が構築されてはいるものの、このような大型の作品は、まるで生き物のような性質も持っています。新たなダンサー、ミュージシャンもカンパニーのメンバーに加わりましたし、日本人アーティストの皆様との邂逅も大きな話題になると思います。ですから、再上演というよりは、新たな作品を初演するような気持ちで、東京のアーティストや観客の皆様と、この特別な体験を共有できることを、心から楽しみにしています。」

関連写真

  • 舞台『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』の日本上演で主演する上田竜也
  • 舞台『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』の様子(C)Victor Frankowski
  • 舞台『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』の様子(C)Victor Frankowski
  • 舞台『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』の様子(C)Victor Frankowski

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