『週刊少年ジャンプ』編集部が31日、同誌の漫画のコマを使って大喜利ができるアプリ『ネコの大喜利寿司』の配信をスタートさせた。『ONE PIECE』『約束のネバーランド』『僕のヒーローアカデミア』『ドラゴンボール』などの人気作品で、大喜利を作って評価しあうゲームとなる。
同アプリは、『ジャンプ』の人気漫画のコマを使って大喜利が作成できるもので、お題に沿って空白のフキダシに文字を入れ、面白いコマを作成。それを評価しあって大喜利ランクを上げていく。
2018年に開催された小規模ゲームディベロッパーが作ったゲームを発信するイベント『GOOGLE PLAY INDIE GAMES FESTIVAL 2018』にて、『ネコの絵描きさん』で『少年ジャンプ+賞』を受賞した企業・Nukeninが開発。アプリを使うことで、漫画作品が友人間の話題のひとつとなり、コミュニケーションが増えることを狙いとしている。
具体的なゲームの流れは、1. ほかユーザーが作った大喜利を評価、2. 10回評価すると大喜利が投稿可能となる、3. お題とコマを選んで作った作品を投稿、4. ほかのユーザーからの評価を待ち、評価に応じた“ザブトン”を入手、5. ザブトンを貯めていくと大喜利ランクが上昇し、高評価でもランクアップ可能となる。
『週刊少年ジャンプ』編集部は先日、スマートフォンの位置検出情報を利用した“本”を回し読みできる新たな漫画アプリ『マワシヨミジャンプ』のサービスをスタート。創刊50周年を記念して『ジャンプアプリ開発コンテスト』を開催するなど、アプリの企画・制作に力を入れている。
■『ネコの大喜利寿司』で登場する『週刊少年ジャンプ』の漫画作品の一部
・『ドラゴンボール』
・『ONE PIECE』
・『ブラッククローバー』
・『約束のネバーランド』
・『BLEACH』
・『NARUTO-ナルト-』
・『バクマン。』
・『ぬらりひょんの孫』
・『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』など
同アプリは、『ジャンプ』の人気漫画のコマを使って大喜利が作成できるもので、お題に沿って空白のフキダシに文字を入れ、面白いコマを作成。それを評価しあって大喜利ランクを上げていく。
2018年に開催された小規模ゲームディベロッパーが作ったゲームを発信するイベント『GOOGLE PLAY INDIE GAMES FESTIVAL 2018』にて、『ネコの絵描きさん』で『少年ジャンプ+賞』を受賞した企業・Nukeninが開発。アプリを使うことで、漫画作品が友人間の話題のひとつとなり、コミュニケーションが増えることを狙いとしている。
具体的なゲームの流れは、1. ほかユーザーが作った大喜利を評価、2. 10回評価すると大喜利が投稿可能となる、3. お題とコマを選んで作った作品を投稿、4. ほかのユーザーからの評価を待ち、評価に応じた“ザブトン”を入手、5. ザブトンを貯めていくと大喜利ランクが上昇し、高評価でもランクアップ可能となる。
『週刊少年ジャンプ』編集部は先日、スマートフォンの位置検出情報を利用した“本”を回し読みできる新たな漫画アプリ『マワシヨミジャンプ』のサービスをスタート。創刊50周年を記念して『ジャンプアプリ開発コンテスト』を開催するなど、アプリの企画・制作に力を入れている。
■『ネコの大喜利寿司』で登場する『週刊少年ジャンプ』の漫画作品の一部
・『ドラゴンボール』
・『ONE PIECE』
・『ブラッククローバー』
・『約束のネバーランド』
・『BLEACH』
・『NARUTO-ナルト-』
・『バクマン。』
・『ぬらりひょんの孫』
・『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』など
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2019/01/31