今月31日をもって芸能活動を終了し芸能界から引退する元NMB48の須藤凜々花(22)が29日、大阪・読売テレビ本社内で行われた同局のバラエティー番組『大阪ほんわかテレビ』の収録に参加。2016年6月より出演してきた同番組への最後の収録を終えた。
この日の収録では、間寛平、由紀さおり、桂南光、笑福亭笑瓶、月亭方正、たむらけんじ、すっちー、NON STYLEらレギュラー陣が須藤を囲み、卒業トークを展開。寛平がはなむけのギャグ「アメマ〜!」を贈ると、須藤も「ありがとうございます!」と満面の笑顔を見せた。また、収録終了後にはスタジオで卒業セレモニーが行われ、寛平から花束を贈られると「最後の収録が『ほんわかテレビ』で幸せです」と感謝の思いを伝えた。
最後の収録を終えた須藤は、「今日は寂しい気持ちになるかな?と思っていたんですが、いつも通りのめっちゃ楽しい収録でした」とにっこり。「収録の前、みなさんに『今日で最後です』とあいさつに行ったんですけど、『最後まで自由だな』『めちゃくちゃおもしろいな』って笑いながら、すごく明るく受け止めてくださったので、最後まで楽しく収録させていだきました。本当に感謝しかないです」とかみしめるように話した。
また、同番組に出演した約2年半を振り返り「大御所の方に囲まれて、最初は緊張して何もしゃべれなかったんですけど、最初から話を振ってくださったり、フォローしてくださったり、寛平師匠の頭を叩けみたいなことをこそっと言われたり、すごく度胸がつきました。どんな事をしてもみなさんが助けてくれるので、はちゃめちゃにやらせていただきました」と感慨深げ。「ほんわかファンの方はSNSでもすごく応援してくださいました。東京だと『炎上してる子』という認識なんですけど、大阪では街を歩くとすごく温かく声をかけてくださって、すごくうれしかったです」とのメッセージを送っていた。
この日の収録では、間寛平、由紀さおり、桂南光、笑福亭笑瓶、月亭方正、たむらけんじ、すっちー、NON STYLEらレギュラー陣が須藤を囲み、卒業トークを展開。寛平がはなむけのギャグ「アメマ〜!」を贈ると、須藤も「ありがとうございます!」と満面の笑顔を見せた。また、収録終了後にはスタジオで卒業セレモニーが行われ、寛平から花束を贈られると「最後の収録が『ほんわかテレビ』で幸せです」と感謝の思いを伝えた。
最後の収録を終えた須藤は、「今日は寂しい気持ちになるかな?と思っていたんですが、いつも通りのめっちゃ楽しい収録でした」とにっこり。「収録の前、みなさんに『今日で最後です』とあいさつに行ったんですけど、『最後まで自由だな』『めちゃくちゃおもしろいな』って笑いながら、すごく明るく受け止めてくださったので、最後まで楽しく収録させていだきました。本当に感謝しかないです」とかみしめるように話した。
また、同番組に出演した約2年半を振り返り「大御所の方に囲まれて、最初は緊張して何もしゃべれなかったんですけど、最初から話を振ってくださったり、フォローしてくださったり、寛平師匠の頭を叩けみたいなことをこそっと言われたり、すごく度胸がつきました。どんな事をしてもみなさんが助けてくれるので、はちゃめちゃにやらせていただきました」と感慨深げ。「ほんわかファンの方はSNSでもすごく応援してくださいました。東京だと『炎上してる子』という認識なんですけど、大阪では街を歩くとすごく温かく声をかけてくださって、すごくうれしかったです」とのメッセージを送っていた。
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2019/01/30