アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • ミル姉さん&はっぱ隊、局をまたいだ『笑う犬』キャラ復活に歓喜の声

ミル姉さん&はっぱ隊、局をまたいだ『笑う犬』キャラ復活に歓喜の声

 ミル姉さんにはっぱ隊…年と局をまたいで『笑う犬』シリーズの人気キャラクターが盛大に復活を果たした。きのう12月31日放送のNHK『第69回紅白歌合戦』で、総合司会の内村光良が扮していたミル姉さんが、まさかの紅白出演。その直後には、1日放送のフジテレビ系ネタ番組『ネタパレ 元旦! 売れっ子だらけのネタSP』で、ウッチャンナンチャン南原清隆ビビる大木らがかつてバラエティー番組で結成した「はっぱ隊」がオープニングに登場。往年の名物キャラに、視聴者たちからも歓喜の声が上がった。

 ミル姉さんは1990年代後半からフジテレビ系で放送されていたコント番組「笑う犬」シリーズで、紅白総合司会の内村が務めたメス牛のキャラクター。片手にタバコやアルコールを持ち、甘い声でささやくという設定で、シリーズによってさまざまなコントを展開した。内村がメインのキャラでは大浩太郎、小須田部長、パタヤビーチなどに並ぶ番組屈指の人気を誇っていた。

 今回は、先月3日より1年10ヶ月ぶりに「集牧」(活動再開)したばかりのいきものがかりのステージに映像で出演。その後、AKB48の時間には、ご本人登場とばかりに生のミル姉さんが姿を見せ、いきものがかりは“牧場”つながりで出演し、AKB48では来年春に放牧(卒業)となる指原莉乃を「指原放牧」「がんばれ」と激励した。

 一方のはっぱ隊は、1999年から2001年まで放送されたフジテレビ系バラエティー番組『笑う犬の冒険』内の大人気コント。隊長・南原清隆をはじめ、ネプチューン名倉潤堀内健原田泰造)、ビビる(大内登・大木淳)の6人で構成。メンバー全員が素っ裸に“葉っぱ一枚”で「YATTA! YATTA!」と叫ぶという内容。また、コントから派生した楽曲「YATTA!」はポジティブな歌詞とキャッチーなダンスでオリコンチャート最高6位を獲得し、当時の日本を席巻した。

 今回は南原、ビビるのほかEXIT・兼近、かが屋・加賀、きつね・大津、ヒガシ逢ウサカ・今井、四千頭身・後藤&都築ら若手芸人によるスペシャル編成『はっぱ隊2019 - NEW YEAR -』として、かつて日本を元気づけた楽曲「YATTA!」を披露。『ジャニーズカウントダウン』コンサート終わりの楽屋で意気消沈していたNEWS増田貴久も元気づけられ、いつしか自身も「はっぱ隊」の格好になっているというオチをつけて、2019年の年明け早々に初笑いを提供した。

 放送後は、SNS上で「紅白でミル姉さん、ネタバレではっぱ隊。ウンナンで示し合わせたのかな」「笑う犬面白かったなー特番とかでやってほしい」と局をまたいで、実現した『笑う犬』人気キャラの姿に歓喜の声が続出。「戌年(いぬどし)の最後に笑う犬」と干支(えと)に絡めた推測も多く見られるなど、ファンの胸を躍らせる展開となった。



オリコントピックス