■『第69回NHK紅白歌合戦』リハーサル最終日(31日、東京・渋谷 NHKホール)
リハーサル最終日は前半のリハーサルを実施した。総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良、白組司会の嵐・櫻井翔、紅組司会の広瀬すずは和服姿で登場した。
内村は黒い羽織、櫻井は白い羽織、広瀬は赤い着物でリハーサルに参加。トップバッターを務める三代目 J Soul Brothersの紹介をする際、3人と総合司会の桑子真帆アナウンサーは「R.Y.U.S.E.I.」でおなじみの“ランニングマン”ポーズをしながら曲振りを行った。ただ、広瀬は右手にマイクを持ってしまっていたため、顔に被ってしまうハプニングが。あわてて左手に持ち替えると照れ笑い。その、微笑ましい光景に桑子アナも自然と笑顔になっていた。
同番組は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、16年の『第67回』から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の『第70回』までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げ、さまざまな世代の人たちの夢を「歌の力」で応援していく。
リハーサル最終日は前半のリハーサルを実施した。総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良、白組司会の嵐・櫻井翔、紅組司会の広瀬すずは和服姿で登場した。
内村は黒い羽織、櫻井は白い羽織、広瀬は赤い着物でリハーサルに参加。トップバッターを務める三代目 J Soul Brothersの紹介をする際、3人と総合司会の桑子真帆アナウンサーは「R.Y.U.S.E.I.」でおなじみの“ランニングマン”ポーズをしながら曲振りを行った。ただ、広瀬は右手にマイクを持ってしまっていたため、顔に被ってしまうハプニングが。あわてて左手に持ち替えると照れ笑い。その、微笑ましい光景に桑子アナも自然と笑顔になっていた。
同番組は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、16年の『第67回』から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の『第70回』までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げ、さまざまな世代の人たちの夢を「歌の力」で応援していく。
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2018/12/31