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NEWS加藤、2019年注目の物書きは? 高山一実とアイドル兼作家の悩み明かす

 人気グループ・NEWS加藤シゲアキとピースの又吉直樹による来年1月5日放送フジテレビ系バラエティー番組『タイプライターズ〜物書きの世界〜』(前10:25)では、“2019年はこの本を読め”と題し、芸人兼作家の又吉とアイドル兼作家の加藤をはじめ、番組出演者たちが、それぞれ“イチ押し”する物書きを紹介。今年、アイドルを目指す女の子の10年間を描いた『トラペジウム』(KADOKAWA)で初の長編小説を手がけた乃木坂46の高山一実も登場し、加藤とともに“アイドル兼作家”ゆえの悩みや葛藤にまで話題が及んでいく。

 又吉とともにすみだ水族館を訪れた加藤は、生き物を見るのが大好きという脚本家であり作家の伊藤ちひろ氏を紹介。伊藤氏は、高校生の時に小説家を目指すも挫折し、その後ボランティアで映画の美術・装飾スタッフとして働き、19歳の時に監督の行定勲氏に見いだされて脚本を書き始めたという珍しい経歴の持ち主。2004年公開の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の脚本も手がけ(行定監督、坂元裕二氏と共同脚本)、大ヒットに導いた。

 2018年に10年の歳月をかけた初の小説『ひとりぼっちじゃない』(KADOKAWA)を発表。コミュニケーションがうまくとれない歯科医のゆがんだ日常と、狂気の恋情を描いたこの作品について、加藤は、主人公が人間関係で葛藤する様が日記形式で描かれていることに衝撃を受けたと言う。自身も、人見知りであることから自意識にさいなまれた時期があり、人見知りならではの深い思いや悩みが描かれている事にとても共感したという加藤は、“元人見知り”な伊藤氏だからこそ書けるものに期待したい、とエールを送る。

 そして『タイプライターズファミリー』の中村文則氏と羽田圭介氏が合流、羽田氏イチ押しの物書きとして登場した高山に、大きな意味では同じ“アイドルで物書き”である加藤が作家デビューの経緯や執筆法、影響を受けた作家など、小説家である高山の頭の中を覗き見する。この他、又吉は2017年に『ふでばこ君』(幻冬舎)を出版した『R-1ぐらんぷり』王者のピン芸人・佐久間一行、中村は2016年『夜にあやまってくれ』(書肆侃侃房)で短歌集としては異例のベストセラーを記録した歌人・鈴木晴香を推薦する。

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