人気アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬（24）が、22日発売の『週刊プレイボーイ』1・2合併号（集英社）の表紙に登場。卒業前のラスト撮り下ろしに加え、28日発売の『乃木坂46×プレイボーイ2018』から白石麻衣・齋藤飛鳥・生田絵梨花との各2ショットも公開される。

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　西野は今年9月にグループからの卒業を発表。22thシングル「帰り道は遠回りしたくなる」ではセンターを務め、来年2月24日に地元・大阪の京セラドーム大阪で卒業コンサートを開催する。

　今回の撮影のテーマは「もし明日、西野七瀬と結婚するとしたら“恋人としての最後の１日”をどうやって過ごすか？」。結婚式前日のデート風カットや密着感のあるカット、さらには結婚式場のチャペルでも撮影が行われ、卒業を控えた今だから見せることができる美しさを発揮した。

　インタビューでは、最初に撮影テーマを聞いた時、「あれ？ 私、結婚するんだっけ？ 卒業じゃなかったっけ？って（笑）」と思ったことを明かし、自身の結婚感の変化やグループ卒業を決めたときの思い、女優として活動していく決意などをたっぷり語っている。

　同号にはそのほか、元ベイビーレイズJAPANの傳谷英里香、コスプレイヤーのえなこ、グラビアアイドルの忍野さら、大原優乃、格闘家のRENAなどが登場する。