アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 映画『赤い雪 Red Snow』 佐藤浩市のコメント到着「己が欲望のためだけに動く怪物」演じる

映画『赤い雪 Red Snow』 佐藤浩市のコメント到着「己が欲望のためだけに動く怪物」演じる

 俳優・永瀬正敏と女優・菜葉菜のW主演映画『赤い雪 Red Snow』(2019年2月1日公開)に出演する佐藤浩市の場面写真とコメントが4日、解禁された。

 同映画は、長編作品は初となる甲斐さやか監督がメガホンを取ったミステリー・サスペンス。ある日突然姿を消した少年の兄・白川一希(永瀬)は、自分のせいで弟を失ったと心に深い傷を負う。事件から30年後、真実を追う記者・木立省吾(井浦新)が、容疑者と疑われた女の一人娘・江藤早百合(菜葉菜)を見つけ出したことにより、「被害者の兄」と「容疑者の娘」の運命の歯車が大きく動き始める。一希の曖昧な記憶を辿る葛藤の中に垣間見えた真実は、それぞれの運命を予想もしない結末へと導いていく。

 佐藤が演じるのは、早百合の母・江藤早奈江(夏川結衣)と同居し、30年後も早百合と同居する謎の男・宅間隆。早奈江と出会ったことで自らも運命に翻弄され、暴力的ともいえる狂気の片鱗をちらつかせる人物。

■佐藤浩市コメント

真実だけが残るのか、残ったものが真実なのか? 霧散していった事柄の中に真実は隠れていなかったのか。事象は記憶の中で、少しづつ印象を変えて人の心の中に根ざします。そんな心の歪(いびつ)さを陰鬱に描く赤い雪で、僕の演った宅間は他人の痛みには一切心を揺さぶられる事なく、己が欲望のためだけに動く怪物です。しかしそんな怪物が現実社会では平然と隣に座っているかもしれない、その今をやらせて頂きました。



関連写真

  • 映画『赤い雪 Red Snow』より佐藤浩市出演シーンの場面カット(C)『赤い雪』製作委員会
  • 映画『赤い雪 Red Snow』より佐藤浩市出演シーンの場面カット(C)『赤い雪』製作委員会

オリコントピックス