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【eggギャル復活】固定観念を突き破るギャルコンビが語る「自分の可愛さが正義」

 1990年代の若者カルチャーを牽引した伝説のギャル雑誌『egg』が、18年3月にWEB版で復活。14年に雑誌版『egg』が休刊して以降、鳴りを潜めていた“強めギャル“たちが、渋谷に舞い戻りつつあるようだ。そんなイケイケなギャルたちの“指標”となっている新『egg』モデル・ぴと(写真左)と、ゆずは(写真右)にインタビューを実施。固定観念を破る“ギャルの生き方”について聞いた。

■ギャルにルールは無用!「振り切ったギャルになりたい」(ぴと)

 冬が大嫌いで「夏が恋し過ぎて“激病み”中」と眉をしかめる『egg』モデルのぴと。去年の冬は、「外に出るのが嫌だから、“冬眠レベル”で家に引きこもってた」と陽気に笑った。

 3月に新『egg』モデルとして活動が始まり、その頃と比べて周囲の環境は大きく変化。数年前までは黒髪白肌の清楚系ギャルが主流だったが、最近は個性的なギャルも増えてきたようだ。

「もっと日本中に個性を持ったギャルが増えてほしい!さっき渋谷を歩いていたら、めっちゃ黒肌のギャルが歩いてて、それがチョー可愛くて。黒ギャルって存在自体が可愛いんですよ!」

 こうした“強めギャル復権”の動きを作ったのは、『egg』モデル・きぃりぷの影響だと強調する。「きぃりぷが『egg』に入ってから、雰囲気がガラっと変わった気がするんです。ファッションとかも、きぃりぷが個性的で振り切ってるから、『ウチらも、ああいうの着よう』って挑戦できるようになった」と振り返った。

 つまるところ、ギャルとは“突破口を開く人たち”なのだそう。「ファッションって、これを着ちゃいけない、とかルールはないんだけど、『これはアリ、これはナシ』みたいに自分で決めつけちゃってる」と指摘。続けて「でも、誰かがそれを破る必要があると思う。『egg』を見てくれる人たちに対して、ウチらがそんな“存在”になりたい」と、『egg』モデルとしての意気込みを語ってくれた。

■16歳最年少モデルを飛躍させた「ギャルの原点」(ゆずは)

 8月に開催された「egg専属モデルオーディション」でグランプリを獲得したゆずは。彼女にとってギャルとは一体どんな存在なのだろうか?

「中学の先輩が結構派手なファッションをしてて、めちゃくちゃ可愛いと思ってメイクとかを真似し始めたのがギャルになるきっかけです」と率直に回答。当時は “強めな”ギャルが好きだったとも。

 地元の山梨ではギャル自体が少なかったが、お母さんが元ギャルだったため、ギャル文化への抵抗は全く無かったようだ。「お母さんは今も結構派手だし(笑)。ファッションについて意気投合したり、仲もいいけど喧嘩もする姉妹みたいな関係」と笑った。

 8月のオーディションでモデルとなり、最年少(16歳)ながら活躍の場を広げているゆずは。当然、モデルとしての悩みもあるようだ。

 「最初は撮影用の表情やポージングが全く出来なくて落ち込みました。だから、雑誌やSNSを見て先輩モデルのポージングを猛勉強しました」と前置きしたうえで、「でも一番大事なのは気持ちです!撮影って、『自分が世界で一番可愛い』と思いながらやると、表情もポーズもめちゃくちゃキマるんですよ」と力説。その“気持ち”は先輩に教えてもらったのだという。

 「自分を可愛いと思わないと良い表情が出ないって言われたんです。自分に自信がないと『今日は盛れてるかな?』とか、『可愛く見えてるかな?』って不安になっちゃう。でも、自分に対してちゃんと自信があればキメキメでいけるので、そうしてます!」。他人の評価は関係なく、自分の可愛さが正義。その振り切りこそ“ギャルの原点”にして最強の武器なのだ。



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