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柔道・野村忠宏氏、兄とテレビ初共演で1000回負けた過去を激白

 柔道五輪3連覇の野村忠宏氏が、4日放送のTBS系『消えた天才』(毎週日曜 後6:30)に出演。同じ柔道界のサラブレッドとして競い合った兄とテレビで初共演し、壮絶なライバル関係について告白する。

 野村家は柔道界では超有名な一家で、叔父はミュンヘン五輪の金メダリスト。父は名門・天理高校の柔道部監督として全国を8度も制覇した名将である。そんな柔道界のサラブレッドとして期待された野村兄弟だが、先に注目を集めたのは兄だった。小柄ながら重量級の相手を次々と投げ飛ばす姿に憧れを抱いていたという忠宏氏は、「周囲の評価も含めてすべてが格上だった」「投げられた記憶しかない」「1000回対戦したが、一度も勝てたことがない」と、その強さに圧倒されていた当時を振り返る。

 兄の背中を追い中学・高校と同じ道に進んだ忠宏氏だが、当時は全国的には無名で目立った成績を残していなかった。一方、天理高校のエースとして活躍した兄は、高校2年生で全国高校柔道選手権近畿大会優勝を果たし、3年生では国民体育大会3位という好成績を残した。

 忠宏氏が「力の差と期待の差を感じていた」と話すように、兄は忠宏氏を圧倒し続けた。周囲の誰もが野村兄弟でメダルを獲るのは弟ではなく兄だと思っていた。しかし、高校卒業後、兄は目立った実績を残すことなく、オリンピックに出場するどころか日本代表にすら選ばれることはなかった。そして、柔道界のレジェンド・忠宏氏を圧倒する才能と実力がありながら、柔道界から姿を消した。

 あれから27年。番組ではその理由に迫る。そこには、ある弱点の影響で試合に勝てなくなった衝撃の事実があった。さらに、五輪3連覇の快挙の裏に秘められた兄弟の物語が明らかになる。



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  • 柔道・野村忠宏氏、五輪3連覇の快挙の裏に秘められた兄弟の物語を激白=11月4日放送、TBS系『消えた天才』(C)TBS
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