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三浦大知、映画『ドラゴンボール超』主題歌を担当 タイトルは「Blizzard」

 歌手の三浦大知が、人気アニメ『ドラゴンボール』の劇場版シリーズ20作目『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』(12月14日公開)の主題歌を担当することが25日、わかった。楽曲タイトルは「Blizzard(ブリザード)」に決定した。

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 主題歌を担当することになり三浦は「『ドラゴンボール』はアニメで見ていて、僕たちの世代では物心ついた時にはすでに当たり前のように世界中で愛されている作品でした」と憧れを明かし、「子どものころに出会った作品の中で、自分の音楽が鳴るというのは本当に幸せなこと」と喜び。

 楽曲タイトルの「Blizzard」は、同作の予告編で悟空やベジータがブロリーと対戦する舞台で登場している“氷の世界”がテーマ。三浦は“氷”というモチーフが現代社会にも当てはまるテーマといい「現代社会でも、僕たちはさまざまな情報の中で『氷塊』の中で固まっているように生きている。何かを超えるときに、氷を割って本当の自分になるにはどうしたらいいか。それは今回の映画のキャラクターにも、現代社会にも通じる普遍的なテーマだと感じたので、そういう部分を意識しながら歌詞を書きました」と楽曲に込めた想いを力強く語った。

 楽曲に関して林田師博プロデューサーは「本映画の製作が決定した際、『最初から海外市場を念頭に置いた作品創り』という命題が与えられました」と裏側を明かし、「当然、主題歌アーティストもそれを意識しないといけないのですが、いの一番に思いついたのが、三浦大知さんです。高い歌唱力とキレキレのダンスはまさにワールドクラスで、その才能は国内外問わず多くの著名クリエイターが認めるところです。『ドラゴンボール』も世界的に人気が高いのですが、相乗効果を発揮できればと思い、オファーした次第です」と説明した。

 また、「三浦さんと直接お会いして企画会議を行ったのですが、事前に原作や脚本をしっかりと読み込まれており、いただいた質問がポイントを突いたものばかりで、ものづくりに対する真摯な姿勢に感服しました。今回は作詞もお願いしたのですが、おかげで映画の世界観にとてもマッチしたものができあがり、大変満足しています。三浦さんの主題歌に負けないように、映画本編もしっかり作り込んでいきたいと思います」と感謝した。

 映画は3月に最終話を迎えたフジテレビ系アニメ『ドラゴンボール超』最終話のその後の悟空たちを中心にストーリーを展開し、テーマは“宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人”。『ドラゴンボールZ 神と神』以降、超サイヤ人ゴッド、ブルーといった進化を遂げてきた悟空たちサイヤ人と、それに負けじとさまざまな宇宙の強戦士が登場してきた中で、改めて宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人の存在、悟空たちの強さの原点が描かれる。

関連写真

  • アニメ映画『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』の主題歌を担当する三浦大知(左)(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
  • アニメ映画『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』の主題歌を担当する三浦大知(左)(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
  • アニメ映画『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』の主題歌を担当する三浦大知(左)(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
  • アニメ映画『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』の主題歌を担当する三浦大知(左)(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018 ドラゴンボール超」製作委員会

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