ワーナー・ブラザース・テレビジョン製作の世界的人気ドラマ『コールドケース』の日本版で、その第2弾である『連続ドラマW コールドケース2 〜真実の扉〜』(毎週土曜 後10:00、全10話※第1話無料放送)が13日よりWOWOWプライムでスタートする。神奈川県警・捜査一課の中でチームを牽引する主人公・石川百合役を吉田羊が務め、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、そして三浦友和という前シーズンのレギュラーメンバーが再結集。シーズン1よりもさらにスケールアップした撮影を行い、ますます絆を深めたレギュラーメンバー5人に、シーズン2の見どころなどを聞いた。
■男性キャスト4人にキュンキュンする(by 吉田羊)
――シーズン2の見どころを教えてください。
【滝藤】自分のことでもいいですか? 立川大輔としては、よりかっこよくなっているなって、我ながら惚れ惚れしています(笑)。
――いきなりですね。ちなみに、立川は、感情的に暴走することもあれば、優しいくせに、照れ屋でシニカルなキャラクターが、ちょっとめんどうくさかったような…。
【滝藤】えぇ、色気とヤサグレ感がパワーアップしています。
【永山】全話、いい感じですよね。
――そういう永山さん演じる高木信次郎もだいぶ大人っぽくなったような、チームにもなじんで頼もしさが増したというか。
【三浦】お世辞は言わない。僕も信次郎はものすごく良くなったと思う。
【永山】ありがとうございます。信次郎の百合への信頼がより強まっているように描かれていると思います。脚本上だけでなく。シーズン1をやったこともあって、リアルに共演者の皆さんへの信頼がありましたし、役にもすんなり入れて、撮影自体楽しかったです。
――バディはこのようにおっしゃっていますが、吉田さんは?
【吉田】『コールドケース2 〜真実の扉〜』は、私たち5人がメインキャストではあるんですけど、私たちが演じる刑事たちの物語ではなく、むしろ脇役で、各エピソードのゲストキャストが主役というスタイルが貫かれているところが魅力の一つだと思っています。シーズン2の完パケを全10話、見させていただいて思ったのは、とにかく(自分を除く)この4人がかっこいい! 彼らに特化したエピソードのあるなしにかかわらず、シーズン1を経て、チームの絆が深まって、お互いに労り合って、思い合っているというのが、ちょっとした仕草や所作から伝わってきて、いちいち格好良く見えました。最大の売りはこの4人かもしれません。キュンキュンすると思います。
【三浦】自分は入れないの?
【吉田】私はいいんです。そんなに変わっていないので。
――常に部下思いの課長代理・本木秀俊役の三浦さんらしいフォローですね。シーズン2はどうでしたか?
【三浦】以前から刑事ドラマでお宮入りした事件を扱うことは普通にあったけど、「コールドケース」は従来のものとは一線を画したエンターテインメントだと、シーズン1の時から思っていて。私が演じる本木もチームの指揮官としての描かれ方がほかと違った感じで新しいと思ったんですよね。シーズン2は、日本オリジナルエピソードが2本入っているし、より日本の色が強くなっているな、と思いました。それを視聴者がどう観てくださるか、楽しみです。
■現場のムードメーカー、みんなのアイドル“光石さん”
【吉田】さぁ、満を持して、光石さん。
【光石】5人目って、言い尽くされて、全部なくなるパターンですよね(笑)。シーズン2ということで、チームの絆が深まったというのは、羊さんが言ったとおりなんですけど、そうだな…(しばしの間)スタッフもまたパワーアップして、ハード的にもすごいらしいんですよね。4Kとか8Kとか、アメリカから白黒フィルムを取り寄せたりとか、ね、羊さん。
【全員】爆笑
(※補足)光石さんが言いたかったことを補足すると、シーズン2では、WOWOWのドラマ史上初となる全編8Kによる収録を敢行。最新技術とフィルムの併用で、『コールドケース』の醍醐味である過去と現在をつなぐ世界観を圧倒的な映像美で表現している。また、各話の時代・テーマに合わせてカメラ機材やレンズを変更し、回想シーンの時代感をリアルに表現。第9話では、1954年という設定であったことから、アメリカから白黒フィルムを取り寄せ、デジタルでは表現できないノスタルジックな世界観を表現しているという。
――光石さんが演じる金子徹は、「ねこさん」の愛称でチームのムードメーカー的存在ですが、撮影現場のムードメーカーは…
【吉田】(食い気味に)光石さんです、即答です。みんなのアイドル!
【滝藤】いよ、太鼓持ち!
【光石】この5人になると、そういうポジションになる。
【三浦】刑事ドラマって、撮りながらせりふが追加されることも珍しくないんだけど、急にそういう差し込みがあると、多少は焦ります。せりふってそもそも説明なんだけど、刑事のせりふは説明の中の説明だから、固有名詞や数字も出てくるし大変なんです。前日に3行4行が追加されるだけでもえーってなるんだけど、当日まで追加のせりふあることを知らなかった人がいたんですよ。
【光石】(爆笑)
【三浦】いま、笑っていますが。そのせりふが追加されたシーンを撮る直前が、食事休憩で、みんなでせりふが追加されたことを話題にしていたら、光石さんだけ、本当に知らなくて(笑)。
【光石】僕は2行くらいだったんですけど。すぐ、覚えなきゃって。あれは冷えました。
【滝藤】いつも休憩時間に率先しておしゃべりするのは光石さんなんですが、この時ばかりは、脇目もふらず必死にせりふ覚えようとしていましたね。
【吉田】それで、本番で間違えないからすごい。
【光石】いや、間違えていますよ。
【滝藤】そう、人の名前とか間違えていても芝居をし続けるから。あれ? なんか今、違っていなかった?って、あとから気がつく。
【吉田】【永山】(大きくうなずく)
■『コールドケース』映画化を切に願っています(by 滝藤賢一)
――あと半年ちょっとで、「平成」が終わるのですが、平成のうちに解決しておきたいことはありますか?
【光石】自宅のWi-Fi環境をなんとかしたいですね。テレビにインターネットをつなげたいんだけど、それができていない、わからない。つながっていなくても困っていないんだけどね。
【吉田】それ、お宮入りしそうですね(笑)。
【滝藤】僕は「コールドケース」の映画化の実現を切に願っています。新年号に持ち越してもいいので、コールドケースにしたくないですね。
【光石】うまいこと言うな(笑)。
【滝藤】ケンちゃん(永山のこと)はWOWOWに入る。
【永山】それは、もう解決済み。
【吉田】5人がそろった食事会がまだできていないので、平成のうちに1回は実現させたいですね。
【三浦】みんな忙しすぎるんですよ。
――三浦さんは何か未解決なことはありますか?
【三浦】何もないな。反省はしても後悔はしない。そういう生き方をしようって、教わったんです。
【吉田】ボス、かっこいい!
【三浦】言ってから恥ずかしくなっちゃいました。
■男性キャスト4人にキュンキュンする(by 吉田羊)
――シーズン2の見どころを教えてください。
【滝藤】自分のことでもいいですか? 立川大輔としては、よりかっこよくなっているなって、我ながら惚れ惚れしています(笑)。
【滝藤】えぇ、色気とヤサグレ感がパワーアップしています。
【永山】全話、いい感じですよね。
――そういう永山さん演じる高木信次郎もだいぶ大人っぽくなったような、チームにもなじんで頼もしさが増したというか。
【三浦】お世辞は言わない。僕も信次郎はものすごく良くなったと思う。
【永山】ありがとうございます。信次郎の百合への信頼がより強まっているように描かれていると思います。脚本上だけでなく。シーズン1をやったこともあって、リアルに共演者の皆さんへの信頼がありましたし、役にもすんなり入れて、撮影自体楽しかったです。
――バディはこのようにおっしゃっていますが、吉田さんは?
【吉田】『コールドケース2 〜真実の扉〜』は、私たち5人がメインキャストではあるんですけど、私たちが演じる刑事たちの物語ではなく、むしろ脇役で、各エピソードのゲストキャストが主役というスタイルが貫かれているところが魅力の一つだと思っています。シーズン2の完パケを全10話、見させていただいて思ったのは、とにかく(自分を除く)この4人がかっこいい! 彼らに特化したエピソードのあるなしにかかわらず、シーズン1を経て、チームの絆が深まって、お互いに労り合って、思い合っているというのが、ちょっとした仕草や所作から伝わってきて、いちいち格好良く見えました。最大の売りはこの4人かもしれません。キュンキュンすると思います。
【三浦】自分は入れないの?
【吉田】私はいいんです。そんなに変わっていないので。
――常に部下思いの課長代理・本木秀俊役の三浦さんらしいフォローですね。シーズン2はどうでしたか?
【三浦】以前から刑事ドラマでお宮入りした事件を扱うことは普通にあったけど、「コールドケース」は従来のものとは一線を画したエンターテインメントだと、シーズン1の時から思っていて。私が演じる本木もチームの指揮官としての描かれ方がほかと違った感じで新しいと思ったんですよね。シーズン2は、日本オリジナルエピソードが2本入っているし、より日本の色が強くなっているな、と思いました。それを視聴者がどう観てくださるか、楽しみです。
■現場のムードメーカー、みんなのアイドル“光石さん”
【吉田】さぁ、満を持して、光石さん。
【光石】5人目って、言い尽くされて、全部なくなるパターンですよね(笑)。シーズン2ということで、チームの絆が深まったというのは、羊さんが言ったとおりなんですけど、そうだな…(しばしの間)スタッフもまたパワーアップして、ハード的にもすごいらしいんですよね。4Kとか8Kとか、アメリカから白黒フィルムを取り寄せたりとか、ね、羊さん。
【全員】爆笑
(※補足)光石さんが言いたかったことを補足すると、シーズン2では、WOWOWのドラマ史上初となる全編8Kによる収録を敢行。最新技術とフィルムの併用で、『コールドケース』の醍醐味である過去と現在をつなぐ世界観を圧倒的な映像美で表現している。また、各話の時代・テーマに合わせてカメラ機材やレンズを変更し、回想シーンの時代感をリアルに表現。第9話では、1954年という設定であったことから、アメリカから白黒フィルムを取り寄せ、デジタルでは表現できないノスタルジックな世界観を表現しているという。
――光石さんが演じる金子徹は、「ねこさん」の愛称でチームのムードメーカー的存在ですが、撮影現場のムードメーカーは…
【吉田】(食い気味に)光石さんです、即答です。みんなのアイドル!
【滝藤】いよ、太鼓持ち!
【光石】この5人になると、そういうポジションになる。
【三浦】刑事ドラマって、撮りながらせりふが追加されることも珍しくないんだけど、急にそういう差し込みがあると、多少は焦ります。せりふってそもそも説明なんだけど、刑事のせりふは説明の中の説明だから、固有名詞や数字も出てくるし大変なんです。前日に3行4行が追加されるだけでもえーってなるんだけど、当日まで追加のせりふあることを知らなかった人がいたんですよ。
【光石】(爆笑)
【三浦】いま、笑っていますが。そのせりふが追加されたシーンを撮る直前が、食事休憩で、みんなでせりふが追加されたことを話題にしていたら、光石さんだけ、本当に知らなくて(笑)。
【光石】僕は2行くらいだったんですけど。すぐ、覚えなきゃって。あれは冷えました。
【滝藤】いつも休憩時間に率先しておしゃべりするのは光石さんなんですが、この時ばかりは、脇目もふらず必死にせりふ覚えようとしていましたね。
【吉田】それで、本番で間違えないからすごい。
【光石】いや、間違えていますよ。
【滝藤】そう、人の名前とか間違えていても芝居をし続けるから。あれ? なんか今、違っていなかった?って、あとから気がつく。
【吉田】【永山】(大きくうなずく)
■『コールドケース』映画化を切に願っています(by 滝藤賢一)
――あと半年ちょっとで、「平成」が終わるのですが、平成のうちに解決しておきたいことはありますか?
【光石】自宅のWi-Fi環境をなんとかしたいですね。テレビにインターネットをつなげたいんだけど、それができていない、わからない。つながっていなくても困っていないんだけどね。
【吉田】それ、お宮入りしそうですね(笑)。
【滝藤】僕は「コールドケース」の映画化の実現を切に願っています。新年号に持ち越してもいいので、コールドケースにしたくないですね。
【光石】うまいこと言うな(笑)。
【滝藤】ケンちゃん(永山のこと)はWOWOWに入る。
【永山】それは、もう解決済み。
【吉田】5人がそろった食事会がまだできていないので、平成のうちに1回は実現させたいですね。
【三浦】みんな忙しすぎるんですよ。
――三浦さんは何か未解決なことはありますか?
【三浦】何もないな。反省はしても後悔はしない。そういう生き方をしようって、教わったんです。
【吉田】ボス、かっこいい!
【三浦】言ってから恥ずかしくなっちゃいました。
2018/10/12