ロックバンド・Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT The Story of Hi-STANDARD』が11月10日から全国約80館で公開されるのに先駆け、8日、東京・渋谷駅地下コンコースの壁面に「読む・映画予告編」として1000冊以上の「ZINE」(ミニコミ誌)が貼り付けられ、無料配布が実施された。
バンド名を冠したオフィシャルZINE『Hi-STA ZINE』は、映画の象徴シーンのメッセージと写真のコラージュ、Hi-STANDARDが音楽業界の常識をどう覆してきたのかが詳細にわかる、音楽ライター・中込智子氏による寄稿、そして前代未聞の「公開前の映画ワンシーンの完全書き起こし」など、ファンにはたまらない読み応えのある1冊となっている。
東急田園都市線渋谷駅地下1階の2番出口付近のコンコースの壁面ボードには、びっしりと1000冊以上の『Hi-STA ZINE』が貼り付けられた。はがして自由に持ち帰れるピールオフ広告仕様になっており、ZINEがすべてはがされた後は壁面にさらなるサプライズ予告が出現する。
バンド名を冠したオフィシャルZINE『Hi-STA ZINE』は、映画の象徴シーンのメッセージと写真のコラージュ、Hi-STANDARDが音楽業界の常識をどう覆してきたのかが詳細にわかる、音楽ライター・中込智子氏による寄稿、そして前代未聞の「公開前の映画ワンシーンの完全書き起こし」など、ファンにはたまらない読み応えのある1冊となっている。
東急田園都市線渋谷駅地下1階の2番出口付近のコンコースの壁面ボードには、びっしりと1000冊以上の『Hi-STA ZINE』が貼り付けられた。はがして自由に持ち帰れるピールオフ広告仕様になっており、ZINEがすべてはがされた後は壁面にさらなるサプライズ予告が出現する。
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2018/10/08