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吉沢亮が名MCっぷりを発揮、新木優子・杉野遥亮とトリコダンス披露&投げキスでファンを魅了

 映画『あのコの、トリコ。』が5日に公開初日を迎え、都内で行われた舞台挨拶に、吉沢亮新木優子杉野遥亮、宮脇亮監督が登壇した。

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 主人公の地味で冴えないメガネ男子・頼が、大好きな"あのコ"雫のためにかっこよく変わっていく様と、頼、雫、そして昴の幼なじみ3人が恋と夢を追いかけるストーリーが人気を博した、白石ユキによる同名マンガを実写映画化。主人公・鈴木頼を吉沢亮が演じ、頼が幼い頃から一途に想いを寄せるヒロイン・立花雫には新木優子、そして、頼のライバルであり超人気イケメン俳優・東條昴役を杉野遥亮が演じる。

 吉沢をはじめとするキャスト3名は、映画上映後の興奮冷めやらぬ超満員の劇場後方から登場し、大歓声の中、客席を通ってステージへと登壇。公開初日を迎え、吉沢は「今日だけでもたくさんの映画が公開されている中、『あのコの、トリコ。』を選んでいただき、ありがとうございます。出てきたとき、みなさんの表情を見てホッとしました」と安堵の表情をみせる。

 1年半ほど前に撮影された作品のためか、吉沢が「この前、遥亮とご飯に行ったんですが、撮影から1年ぶりくらいだったので、久々すぎて遥亮に人見知りされて。めっちゃ敬語で話しかけられて"こんなに月日が経ってしまったのか"という寂しさを感じた」と語ると、杉野は「1ヵ月前くらいに取材で会ったので、それで距離感を掴みました(笑)」と苦笑い。そして、改めて吉沢は「やっとみなさんに観ていただける日が来たという感じ。ついにこの日を迎えることができて、嬉しいです」と喜びを噛み締めた。

 舞台挨拶では、吉沢演じる頼の「雫のためならなんだってできる!」という名セリフにちなみ、『映画ヒットのためならなんだってできる!』"トリコ"チャレンジBOXと題した企画を実施。公式サイトや公式Twitterで、事前にファンから募集した様々な指示が書かれたクジが入っているBOXから、監督、杉野、新木、吉沢の順でそれぞれ1枚ずつクジを引き、その要望に応えていくスペシャル企画。

 1つ目の「ゆんぴょ(新木)のいいところ3つ発表」というお題に対しては、監督が「笑顔」と答えると、吉沢は「う〜〜〜ん。いいところいっぱいあるんですけどね」と悩みつつも、「見た目がクールビューティーなんだけど、中身がすごく可愛らしい。みんなから愛されるような方で、現場でも楽しく盛り上げてくれる瞬間がたくさんあって、彼女には救われました」と明かす。杉野は「すごく強いところ。誰にも媚びない強さがあるというか、女性らしい強さが魅力的」とコメント。

 二つ目の指令では、Nissy(西島隆弘)による主題歌『トリコ』に合わせて踊る「トリコダンス」を、吉沢&新木ペア、杉野&監督ペアで披露。さらに、続く3つ目の指令で、客席に向けて吉沢らが一斉に投げキスをプレゼントすると、会場のボルテージは一気に上昇。悲鳴にも似た黄色い大歓声に包まれる。

 最後の指令では、吉沢がMCに挑戦。この日MCを務めていた荘口彰久から台本を受け取ると、スイッチを切り替え「はい!それではここから私、吉沢亮がMCを務めてまいりたいと思います!」と声を弾ませ、「吉沢さん、新木さん、杉野さんと、こんなにお忙しいお三方が揃うっていうのは、なかなかレアなイベントですよ!!」とやる気満々の様子。

 続けて「せっかくなので、お互いどんな印象だったかをお聞きしたいなと思います」と新木や杉野に話を振る。杉野が「吉沢くんも優子ちゃんもお美しいので、二人の名前を聞いたときに、うわってなっちゃって。本当にカッコイイお二方なので」と話すと、「それはどういった"うわっ"ですか?」「いやいや〜。杉野さんだって、こんなにスタイル良くてカッコイイじゃないですか!」と絶妙な間で合いの手を入れて場を盛り上げる。そんな吉沢の名MCっぷりに、荘口は「上手い!さすがです!」と感心しきりだった。

 また、新木は吉沢の印象を「映画の中での吉沢さんは真面目な役で、猫背にしたり、カバンの持ち方とか、役作りもさすがなだなって思った」と語り、「何もしないと、この通りキラキラが溢れてしまうんですが、それを隠して演じられていて。そういうところが見ていてキュンとしました。座長としても明るく振舞ってくださっていたので、タイトな撮影でしたが、すごく助けていただきました」と絶賛。杉野に対しては「クールなイメージがすごくあって、どんな方なんだろうって思っていたら、意外と天然なところがあって。みんなを笑わせてくれたりしていたし、この二人で良かったなって思いました」と笑顔で撮影を振り返った。

 さらに監督が「吉沢くんは、この顔面を持っていながら、お芝居で非常に繊細なところを表現できる上手さも持っていて、ズルいなという感じ。男の僕がモニターを見ていても、惚れ惚れするシーンがけっこうありました」と述べると、吉沢は「なるほど。ズルいですね〜」と大きく頷く。続けて、「優子ちゃんは、僕もクールビューティーというイメージを持っていたんですが、いざ現場入ってみたら、天真爛漫でまさに雫っぽい感じだった」と明かしつつ、「杉野くんは……なんか、子犬みたいな感じ」と一言。すると杉野は「え、それだけですか!?」と訴え、笑いを誘っていた。

 そしてMCから、映画公開日である10月5日が、日本記念協会によって"10(トリ)月5(コ)の日"に正式認定されたことがサプライズで発表されると、吉沢は「普通にやばくないですか、ソレ! 今までそんな風に認定される経験なんてまったくないのえ、すごく嬉しい」と大喜び。

 最後に吉沢は本作について、「キュンキュンするのはもちろん、それだけでなく、夢を必死に追いかける若者のキラキラした青春の話でもあります。学生の方をはじめ、どの世代の方が観ても作品のストレートさや純粋さに感動していただけると思います」とアピールした。

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関連写真

  • 初日舞台挨拶に登壇した(左から)杉野遥亮、新木優子、吉沢亮 (C)ORICON NewS inc.
  • 主人公・鈴木頼を演じる吉沢亮 (C)ORICON NewS inc.
  • ヒロイン・立花雫を演じる新木優子 (C)ORICON NewS inc.
  • 最強のライバル・東條昴を演じる杉野遥亮 (C)ORICON NewS inc.
  • トリコダンスを披露する吉沢亮と新木優子 (C)ORICON NewS inc.
  • トリコダンスを披露する吉沢亮と新木優子 (C)ORICON NewS inc.
  • 投げキスを披露しファンを魅了 (C)ORICON NewS inc.

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