アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • マツコ、ディープな“日本の風俗史”学ぶ 「ヨコハマメリー」の壮絶な生涯も紹介

マツコ、ディープな“日本の風俗史”学ぶ 「ヨコハマメリー」の壮絶な生涯も紹介

 タレントのマツコ・デラックスがMCを務める日本テレビ系『かたせ梨乃が進駐軍の前で踊り狂った時代…とマツコ』が、8日の午後11時59分から放送される。“風俗史”をテーマにした今回、遊郭時代の風俗に精通する芸人の友近や風俗学専門家とともに、日本の風俗が輝いていた時代を紹介。映画『肉体の門』をオマージュしたタイトルで、風俗が妖しい輝きを放っていた時代をディープに振り返る。

【写真】その他の写真を見る


 同番組は世の中の森羅万象、様々なモノのピークを時代変遷トークと共に探っていく“時代のピーク決定バラエティ”。3月には『仲村トオル地井武男にワッパを掛けられた時代…とマツコ』と称し、“不良が最も輝く時代”を探求した。

 VTRでは風俗史を大きく3つの時代に分ける。『風俗産業革命時代』ではより安く、より早く、を売りとした風俗が乱立し、商業主義へと転換していった現代の風俗が、日本経済に大きな利益を与えるも、客と嬢の関係は希薄になっていった…など、バブル期から現代にかけての風俗事情を紹介。

 豊臣秀吉が日本中の遊女を集め、財政活動の一環として政府公認の遊郭を作ったことで花柳、吉原などが誕生した『風俗創成期時代』。吉原遊郭は、気高くも儚ない女たちがプライドを掛けて戦う壮絶な序列が存在するコミュニティーへと変貌していく。五社英雄の『吉原炎上』を参考にしながら、その切なく、厳しい世界を紹介していく。

 そして『風俗大航海時代』。1946年に法律で、遊郭制度が禁止になると、己の体で時代を生き抜く女たちが台頭。赤線・青線と呼ばれた地域には時代にほんろうされながらも、生きるために強く生きた女性達が存在した。また、横浜・伊勢佐木町に74歳まで立ち続けた女性、「ヨコハマメリー」の壮絶な生涯を振り返る。



関連写真

  • 『かたせ梨乃が進駐軍の前で踊り狂った時代…とマツコ』に出演する友近、マツコ・デラックス (C)日本テレビ
  • 『かたせ梨乃が進駐軍の前で踊り狂った時代…とマツコ』に出演する友近、マツコ・デラックス (C)日本テレビ

オリコントピックス