歌手のゆう姫が10日、都内で行われた『フェンディピーカブー 〜世代を超えて受け継がれるアイコン〜』展のトークセッションに参加。松田優作さんと松田美由紀を両親に持つゆう姫だが、家族との関係について「母子家庭というか(物心がついた頃には)父のいない家庭だったので、それだけ4人の絆が深くて、歳を重ねるごとにもっと仲良くなっていきました」とかみしめるように語った。
家族仲は良好のようで「歳を重ねるごとにもっと仲良くなっていって、私のライブがある時、兄弟が偶然集結していたり、一緒に旅行に行ったりしています」とにっこり。「母と一番仲良いのですが、芸術のことや哲学を教えてもらってきて、コミュニケーションの仕方も母の背中を見てきました。みんな励まし合って、愛し合って、それでいてちょっと負けてられないライバル心もあって、切磋琢磨している、不思議な関係性というか、きょうだいを超えた何かになってきたなという感じがします」と声を弾ませていた。
過去5回にわたり開催されてきたチャリティープロジェクトの一環として行われる今回のエキシビションは「世代を超えて受け継がれるアイコン」がテーマ。日本のファッションシーンに大きな影響力を与える3人のセレブリティーがデザインした唯一無二のオリジナルバッグ「ピーカブー」の展示に加え、ミュージシャンのアデルや現代美術家の松井冬子氏ら、過去の同プロジェクトで制作された6点の作品も展示される。
トークセッションにはそのほか、森星、安藤桃子も参加した。
家族仲は良好のようで「歳を重ねるごとにもっと仲良くなっていって、私のライブがある時、兄弟が偶然集結していたり、一緒に旅行に行ったりしています」とにっこり。「母と一番仲良いのですが、芸術のことや哲学を教えてもらってきて、コミュニケーションの仕方も母の背中を見てきました。みんな励まし合って、愛し合って、それでいてちょっと負けてられないライバル心もあって、切磋琢磨している、不思議な関係性というか、きょうだいを超えた何かになってきたなという感じがします」と声を弾ませていた。
過去5回にわたり開催されてきたチャリティープロジェクトの一環として行われる今回のエキシビションは「世代を超えて受け継がれるアイコン」がテーマ。日本のファッションシーンに大きな影響力を与える3人のセレブリティーがデザインした唯一無二のオリジナルバッグ「ピーカブー」の展示に加え、ミュージシャンのアデルや現代美術家の松井冬子氏ら、過去の同プロジェクトで制作された6点の作品も展示される。
トークセッションにはそのほか、森星、安藤桃子も参加した。
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2018/09/10