お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎(41)が23日、自身のツイッターを更新。矢部によるコミックエッセイ『大家さんと僕』(新潮社/2017年10月発売)の主人公である「大家さん」が亡くなったことを報告した。
矢部と大家のおばあさんとの交流を描く同作。実話に基づいた心温まるエピソードが「ほっこりする」と話題を呼び、ロングセールスを記録した。今年4月には芸人として初、プロの漫画家以外でも初となる朝日新聞社主催『手塚治虫文化賞 短編賞』を受賞している。
矢部はツイッターに「『大家さんと僕』の読者のみなさまへ」とした書面を掲載し、訃報を報告。「『大家さんと僕』というマンガのすべてであった大家さんがお亡くなりになりました。もっと話がしたかったし、聞きたいこともたくさんありました。お見送りをしたいまは、大家さんと過ごした日々を思い出しながら、ただただご冥福をお祈りするばかりです」としのんだ。
続けて「大家さんは8月が一番好きだと言っていました。理由は戦争の番組をたくさんやってくれるから。そして、大切な人たちは戦争に取られたくないともおっしゃいました。僕にとっても8月は特別な月になりました」と改めて大家さんの言葉を噛み締めた。
最後に「本来なら公にする必要のない一般の方である『大家さん』の訃報を、僕の都合でこうして公表することをご理解下さったご親族のみなさまに、感謝いたします」と結んでいる。
矢部と大家のおばあさんとの交流を描く同作。実話に基づいた心温まるエピソードが「ほっこりする」と話題を呼び、ロングセールスを記録した。今年4月には芸人として初、プロの漫画家以外でも初となる朝日新聞社主催『手塚治虫文化賞 短編賞』を受賞している。
続けて「大家さんは8月が一番好きだと言っていました。理由は戦争の番組をたくさんやってくれるから。そして、大切な人たちは戦争に取られたくないともおっしゃいました。僕にとっても8月は特別な月になりました」と改めて大家さんの言葉を噛み締めた。
最後に「本来なら公にする必要のない一般の方である『大家さん』の訃報を、僕の都合でこうして公表することをご理解下さったご親族のみなさまに、感謝いたします」と結んでいる。
2018/08/24