• ホーム
  • 芸能
  • カトパン「私の原点」 音楽コンクールで初司会

カトパン「私の原点」 音楽コンクールで初司会

 フリーアナウンサーの加藤綾子(33)が29日、東京・第一生命ホールで開催された『第1回東京国際合唱コンクール』の司会を務めた。同コンクールの総合プロデューサー・松下耕氏(55)は、音大時代の恩師。十数年ぶりに再会した加藤は「不思議な気持ちでしたけど、こうやって自分自身がアナウンサーとして頑張ってきて、まさかこういう形でご一緒できると思ってなかったので、頑張りがいい形でつながってとてもうれしい。感慨深いです」とほほ笑んだ。

 在学時は、松下氏が顧問の合唱団にも所属。学生時代の印象を問われた松下氏は「元気印! 外で遠いところから『耕せんせーい!』と声かけてくれて、僕も嫌なことがあっても彼女といると忘れられた。そういう明るい子でした」と回想。歌声についても「声楽的な声っていうのもそうですけど、合唱は音程感覚も重要ですから、ずば抜けてよかったです」と太鼓判を押した。

 音大時代の経験がアナウンサー業務にも活きているようだ。会場では、当時の先輩がスタッフとして参加するなど“アットホーム”な雰囲気で音楽コンクールの初司会を務めた。

 大役を終えた加藤は「私の原点というか、こういうコンクールで身近に年齢も幅広く子供からお年寄りまで参加する合唱の楽しみを感じて、昔が蘇ってきました。温かい気持ちになって、私がやっていたときもこうだったなと改めて自分を振り返っていました」と充実感をにじませていた。

 『第1回東京国際合唱コンクール』は、世界中の137団体の応募から本選に選ばれた、11カ国、59団体、総勢2000名以上が参加。総合グランプリには、香港の「Diocesan Choral Society」が輝いた。



関連写真

  • 『第1回東京国際合唱コンクール』の司会を務めた加藤綾子
  • 恩師・松下耕氏(右)との2ショット

オリコントピックス