お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、一昨年に訪れたキューバについて書き下ろした旅行記エッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(KADOKAWA)が、一般社団法人日本旅行作家協会主催の『第3回 斎藤茂太賞』を受賞し26日、都内で行われた授賞式に出席。正賞の賞状、記念トロフィー、賞金30万円、副賞としてフェリーペア乗船券を渡されると「斎藤茂太先生の名言で『感動はストレスの最大の対処法だ』と書かれているのを読んで、旅は必ず感動があるので、いろんな国に行って、また本にしてみたいなと思いました」と喜びをかみしめた。 同賞は、故・斎藤茂太さんの功績をたたえ、その志を引き継ぐために2016年に創設。今回の対象は、昨年に出版された紀行・旅行記、旅に関するエッセイ及びノンフィクション作品で、審査員は下重暁子氏(日本旅行作家協会会長)、椎名誠氏(日本旅行作家協会名誉会員)、芦原伸氏(日本旅行作家協会専務理事)、種村国夫氏(日本旅行作家協会会員)が担当した。
2018/07/26