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K-POPボーイズグループMYNAMEが4人体制初のアルバムをリリース

 K-POPのボーイズグループMYNAME(マイネーム)が、本日25日に6枚目のアルバム『KISEKI』を発売した。彼らは2011年に韓国でデビューし、翌年2012年から日本でも活動を開始。以来、コンサートツアーやソロでのミュージカル出演など、精力的に活動して着実にファンを増やし、昨年リリースされた5枚目のアルバム『MYNAME is』ではオリコンランキングウィークリー4位(2017年07月31日付/集計期間:2017年07月17日〜2017年07月23日)を記録した。その支持の高さを裏付けるように24日、都内で行われたアルバムリリースイベントにも、多くのファンが駆け付けた。

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 今回、1年ぶりのアルバムとなる『KISEKI』の発売日は、彼らの日本デビュー6周年の記念日。「今まで活動が続いている事、(最年長メンバーのインスが兵役で活動休止の為)4人になってもアルバムがリリース出来る事を“奇跡”と比喩してタイトルにした」(ジュンQ)という今作は、新体制になって初めてのリリースであり、意味深い作品でもある。

 最年少メンバーのチェジンは「4人での活動は、少し不安やプレッシャーもある」と言うが、「僕が歌うパートが多くなったので、これを機にもっともっと頑張って、インス兄さんが聴いても恥ずかしくないようなアルバムにしたいと思いました。そして、ファンの皆さんにもっと恩返しが出来るように頑張っていきます」と、新たな決意を覗かせた。

 K-POPアイドルには“7年の壁”というジンクスがあり、事務所との最初の契約が7年であることが多く、契約満了時に、方向性や活動スタンスに対する考え方の違いなどから再契約を結ばずに、脱退、解散、となるケースが多々ある。MYNAMEも韓国デビューから今年で7年の節目を迎えているが、ここまでメンバーチェンジも無く活動を続けられた事は誇って良い事だ。

 そして、チャート至上主義で簡単には音源リリースができない韓国の音楽界で戦っている彼らだからこそ感じる、日本で6年間もコンスタントにCDをリリースし、安定した人気を保っていられる有難さ――それを“奇跡”と言うのは決して大げさではない。

 全ては応援してくれるファンのおかげ…メンバーそれぞれが異口同音に語る。「デビューして大変な事、嬉しい事、悲しい事、幸せな事色々ありましたが、これは私に起こる奇跡だと思うようになりました。これから大変な事があっても、手を握って一緒に乗り越えていきながら多くの奇跡に出会えればいいなと思います」と語るリーダーのコヌは、今回『きせき』という曲を作詞作曲。「I can't live without you 何があってもこの手離さないで見つめ合い歩いてこう」という歌詞に表れているように、今の“奇跡”がずっと続きますように…という想いが込められた一曲になっている。

 MYNAMEとMYgirl(ファンの呼称)の相思相愛の関係は6年間で培われたもの。今年は例年にないK-POP勢の日本デビューラッシュだが、6年の絆は簡単には崩れないはず。「4人体制のこのアルバムは、僕たちの新たな一面をお見せできる作品」とセヨンが自負するように、意欲作かつ自信作のこの『キセキ』で、日本で活動するK-POPアイドルのロールモデルとなって更なる奇跡を起こす事を期待したい。



関連写真

  • 4人体制となって初のアルバムについてそれぞれの想いを口にしたMYNAMEメンバー(左からコヌ、チェジン、セヨン、ジュンQ)
  • 2018年7月25日発売『KISEKI』通常盤 2593円(税別)
  • 24日にタワーレコード渋谷で行われたアルバムリリースイベント
  • 24日にタワーレコード渋谷で行われたアルバムリリースイベント
  • 2018年7月25日発売『KISEKI』チェジン盤 2593円(税別)
  • 2018年7月25日発売『KISEKI』コヌ盤 2593円(税別)
  • 2018年7月25日発売『KISEKI』ジュンQ盤 2593円(税別)
  • 2018年7月25日発売『KISEKI』セヨン盤 2593円(税別)

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