多数のアイドル・女優・歌手を輩出し、今年7年ぶりに復活した名門ミスコン「ミスマガジン2018」受賞者が、23日発売の『週刊ヤングマガジン』第34号（講談社）の表紙に勢ぞろいした。

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　カバーを飾ったのは、「ミスマガジン2018」の沢口愛華（15）、『ミス週刊少年マガジン』の岡田祐里乃（19）、『ミスヤングマガジン』の寺本莉緒（16）、『読者特別賞』の池松愛理（21）、『審査員特別賞』の佐藤あいり（21）の5人。応募総数2893人から選ばれた5人の原石が、まぶしい笑顔とビキニ姿を披露した。

　巻頭グラビアには、沢口がソロで登場。名古屋のアイドルグループ・delaで活動し、勝ち残ったベスト16で最年少の逸材で、身長154・バスト88・ウエスト60・ヒップ85というグラビア適正抜群のボディを誇る。大いなるポテンシャルを感じさせる美少女が、水も弾けるフレッシュな魅力を咲き誇らせた。

　同号の巻末にも、岡田と寺本のソログラビアを掲載。芸能活動未経験ながら栄誉ある賞を受賞した岡田は、三重県出身の19歳。透き通る白肌と大きな黒い瞳がチャームポイント。広島出身の高校2年生・寺本は、身長150センチと小柄ながらバスト82・ウエスト57・ヒップ87センチという早熟ボディをビーチで解き放った。

　同号の巻頭カラー漫画は、『アイアムアヒーロー』などを手がけた花沢健吾氏の大型新連載『アンダーニンジャ』。