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ロンブー田村淳、「慶応おじさんとして頑張りたい」 通信教育課程で学歴リベンジ

 今年4月、慶應大学法学部・通信教育課程に入学していたことがわかった、ロンドンブーツ1号2号田村淳が7日、文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』(毎週土曜 後1:00〜2:55)に生出演し、番組オープニングで「『茨(いばら)の道だ』と周りの人にもだいぶ言われた」「『慶応おじさん』として頑張りたい」など、大学で学ぶことへの意欲を語った。

 淳は、唯一のコンプレックスだった“これまでの人生で一度も勉強をしてこなかったこと”を克服すべく、たった100日で憧れの青山学院大学合格を目指して昨年から受験勉強に取り組み、それをインターネットテレビ局「AbemaTV」が密着し、番組として配信してきた。結果は、全学部「不合格」。

 ところが先日、慶應大学法学部・通信教育課程に入学していたことが明らかになり、淳は「まだ入学しただけなんで、本当に卒業しないと通信課程においてはしっかりとはおめでとうとは受け取れないなと思うんですが、とはいえ、青学落ちてからすぐに、どうしても今年から法学を学びたいと思って、なんとか慶応大学法学部通信教育課程に拾っていただきました」と、経緯を説明。

 入学試験に相当する「小論文が2つ」あったと明かし、「なぜ大学に入りたいかと、書籍を読んで、法律に関して書く小論文2つ。青学で落ち続けてたんですが、落ち癖というか、落ち慣れして、どうせだめだろうと思ったけど、チャンスがあるなら受けてみようと思って小論文を提出したんです」。

 後日、入学を認める知らせが淳の元に届いた。「嫁から、慶応から手紙来てるよと電話があったんです。自分で直接見るの嫌だったから、空けてっていったら、『ギャー』って言って。嫁が。『やったー』とは言わなかった。きつねにつままれたような。俺より喜んでました。その『ギャー』を聞いて、俺より苦しんでたんだなと思いました。子育て参加できなかったので」と、淳。

 通信教育課程を全うするのは容易ではなさそうだ。淳は「ここからですからね。レポートを全て提出してテストで合格点にいかないと1単位もらえないんで、それの繰り返しですからね。なかなかね。言い訳できないですけど。試験日が決まってますからね、この日休みだ、この試験が受けられる、じゃあこのレポートを書こう、ですから。自分が学びたいものというよりは、試験先行で、レポートを書かなきゃいけないものを、勉強しなくてはいけないので、そこがエンジンのかかり具合としてはスロースターター気味になっちゃう」と、3ヶ月を振り返った。

 不便に思っていることは、「吉本興業って、細かいスケジュールは1週間前にしか出してもらえない」ということ。勉強のスケジュールが立てにくい。「変な事務所だなと思うんですけどね(笑)。でもそれも言い訳にできないんで自分で組み立てて試験受けられるところを見つけて勉強して、というの今のところチャレンジしています。でも4年じゃ無理ですよね。12年在籍できるんで12年の間に卒業をと思って4月から動いています」と、話していた。

 青学入試の際も、法学部狙いだったことを明かしていた淳。「法律を学びたいので 法哲学だったり、六法とは何ぞやというところから入っていってるんで、法律がどのように作られてどのように施行されるのかを勉強したい」と、いう思いは本物。岩沙好幸弁護士に「淳さんも慶応ボーイですからね」と励まされると、「ボーイって年じゃないので『慶応おじさん』として頑張りたいと思います。でも卒業しないと名乗れないと思うんですよ」と、謙虚。それでも「たしかに学生証が届いたときにはうれしかったですね。楽しみながら学んでいきたいと思います」と、本音らしきものものぞかせた。

 「自分で体感しないと何でも気が済まないタイプで、『茨の道だ』とは周りの人にもだいぶ言われたんですがとにかくやってみたい。途中で投げ出すことは、極力しないですよ、できる限り全力で向かおうと思うんですけど、自分でやってみないといろいろ言えないなと思って挑戦している最中なんです」。淳の学歴リベンジは始まったばかりだ。



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