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武藤敬司、55歳にして驚異の回復力 医者がびっくり「発達が早すぎる」

 プロレスラーの武藤敬司(55)が3日、都内で8月21日に開催する『PRO-WRESTLING MASTERS』(東京・後楽園ホール)の決定会見に参加。3月末に両ひざの人工関節置換手術を行ったが、55歳にして驚異的な回復力を見せていることを語った。

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 往年の名レスラーが名を連ねる同大会は今回で4回目。「垣根ヲ越エタ悪ガキドモ 達人トナリ集結」と記されたポスター中央には武藤が鎮座し、鋭い眼光を放っている。もちろん、ポスターにある通り、武藤ほか、元文科相で現衆議院議員の馳浩氏、大谷晋二郎、新崎人生、太陽ケアといった2001年に結成されたBATTメンバーが集結する。ひざの手術からリハビリ中の武藤は対戦相手未定の8人スペシャルタッグマッチに、馳氏、大谷、新崎、太陽組に“with 武藤敬司”として参戦する。

 大会プロデューサーである武藤は「プロレスLOVEの精神のもと、集まった垣根を越えた悪ガキどもが10数年ぶりに再び集結。当時と変わらぬ、プロレス愛、コンディションで当日は最高のパフォーマンスを見せてくれると思う」と力を込め、自身については「ぶっちゃけ、マネージャーということでセコンドとして、みんなの応援をしたいと思う」と語るに留めた。

 BATTの再集結について武藤は「前回が蝶野(正洋)率いるTEAM2000。そういうところに触発されたのかもしれません」と理由を説明。メンバーに声掛けした際を「みなさん、快く承諾してくれた」と振り返る。中でも馳氏は積極的だったという。武藤は「第4回のマスターズは俺が試合をできないということで、やらないことにしようかと、ちょっと思った。逆に馳先生に『やろうよ、やろうよ』と言われて、やることになった」と馳氏の1年ぶりプロレス出場の逆ラブコールを明かした。

 今でこそ“プロレスLOVE”というフレーズはプロレスファン以外にも浸透しているが「実は始まりは、俺のBATTのチームを作ったとき。新興勢力のK-1やPRIDEに対抗して『また今からプロレス界を盛り上げよう』とプロレスLOVEのヤツら集まれというところで初めてプロレスLOVEという言葉を使った。このメンバーはプロレスLOVEの精神を今でも貫いている。時は十数年経ちましたけど、変わらぬ姿を見せてほしい」と期待していた。

 また、現在のひざの状態を問われると「急激にドンという感じではない」とした。5月、スクワットをした際に右足膝蓋骨にヒビが入ったことも明かしているが「1回、リハビリのやり方を失敗してひざを骨折している。それから先生が慎重になった。『あまり急激に筋力を上げてほしくない』と。『発達の仕方が早すぎる』と言われました。もっと緩やかに行きましょうよ」と苦笑い。現在はセーブをしながらリング復帰を目指しているという。

 「屈伸して力を入れていることは避けている」そうだが「かなり練習もしている」とも語っていた。目標を変わらず「元号が変わるぐらいに」とした。8・21の試合のプランも未定。「BATTの復刻版のTシャツを作るということで、それを着て応援してます」としながらリング上でのアクションにも含みを持たせていた。

 対戦相手については「決まってますよ。でも、団体じゃないから。(情報を告知のため)小出しにさせてください」とにやり。「40代以上の人しか出ない」とヒントを与えつつ「マッチメイク、ほぼ決まってますけど全体的に面白いと思いますよ」と期待感を煽っていた。



関連写真

  • 両ひざ手術後のリング復帰を目指す武藤敬司 (C)ORICON NewS inc.
  • 『PRO-WRESTLING MASTERS』開催決定会見に出席した武藤敬司 (C)ORICON NewS inc.
  • 『PRO-WRESTLING MASTERS』開催決定会見に出席した武藤敬司 (C)ORICON NewS inc.

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