テレビ東京ほかで放送されていたアニメ『斉木楠雄のΨ難』(第2期)が26日に最終χ(かい)を迎え、原作者の漫画家・麻生周一氏が「新作アニメ」を予言するかのような“天の声”役でゲスト声優として出演。視聴者に向けての描き下ろしエンドカード&メッセージも映し出されていた。
最終χ(かい)では本作の主人公となる超能力者・斉木楠雄(CV:神谷浩史)も「まだ誰も見たことが無い新作アニメだと? 『斉木楠雄のΨ難』次回でまた会おう」と、新作アニメを予知。楠雄が予知で見たアニメとは? 季節は冬!?
最終回のアフレコに「斉木楠雄モデル」のメガネをかけて臨んでいた神谷は、楠雄の予知について「もしそうなら本当にうれしいです! まだ映像化されていない原作エピソードを最終χまでアニメと言う形でお届けできたら…楠雄が見た予知がそう言うものであると願っています!」と、コメント寄せていた。
同作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載。テレパシー、サイコキネシス、透視などが使用できる超能力者の高校生・斉木楠雄に、次々と災難が降りかかる…というストーリー。アニメ第1期は、2016年7月から12月まで、第2期は18年1月から放送された。
最終χ(かい)では本作の主人公となる超能力者・斉木楠雄(CV:神谷浩史)も「まだ誰も見たことが無い新作アニメだと? 『斉木楠雄のΨ難』次回でまた会おう」と、新作アニメを予知。楠雄が予知で見たアニメとは? 季節は冬!?
最終回のアフレコに「斉木楠雄モデル」のメガネをかけて臨んでいた神谷は、楠雄の予知について「もしそうなら本当にうれしいです! まだ映像化されていない原作エピソードを最終χまでアニメと言う形でお届けできたら…楠雄が見た予知がそう言うものであると願っています!」と、コメント寄せていた。
同作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載。テレパシー、サイコキネシス、透視などが使用できる超能力者の高校生・斉木楠雄に、次々と災難が降りかかる…というストーリー。アニメ第1期は、2016年7月から12月まで、第2期は18年1月から放送された。
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2018/06/27