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『愛しのアイリーン』特報解禁 主演・安田顕「覚悟して観たほうがいい」

 俳優の安田顕主演で新井英樹氏の漫画を実写化した映画『愛しのアイリーン』(9月14日公開/R15+指定)の特報映像が28日、解禁された。

 同作は、テレビ東京系連続ドラマ『宮本から君へ』などで知られる新井英樹氏の漫画が原作。『ヒメアノ〜ル』などの吉田恵輔監督がメガホンをとり、42歳まで恋愛を知らずに行きてきた岩男が、お金で買ったフィリピン人女性アイリーンと国際結婚する姿を通じ、農村や日本が内包する社会問題を描く。

 特報映像は、ウェディング曲の定番「結婚行進曲」が大きく鳴り響く中、農村を走る一台の車から始まる。岩男、アイリーン、2人の結婚を認めない岩男の母・ツルの姿が映され、物語は戦慄のドラマへと突き進む。

 キャストたちからのコメントも到着し、岩男役の安田は「試写を観た後、立ち上がれなくなりました。マイク・タイソンに思いっきり殴られた感じで、何なんだこの衝撃は、って。大いに期待してもらっていいし、たくさんの人に見てほしいけど、覚悟して観たほうがいいということは、お伝えしておきます。とりあえずすぐ2回目は観たくないと思ってしまうほど、人間の見たくないところ、痛いところをえぐってえぐって、えぐりまくる映画になってます」と衝撃を伝える。

 アイリーンを追い詰めるツルを演じた木野花は「原作の見えない力に引っ張られるように、熱に浮かされるように猛進して行きました」と過酷だった撮影を振り返り、フィリピンオーディションで吉田監督により見出され、アイリーンを演じたナッツ・シトイは「海外での仕事、夏と冬という正反対の季節での撮影も初めての経験で、とてもチャレンジングな事でした。楽しんでいただけるとうれしい」と話している。

 吉田監督は「これでもかって勢いで全てを放出した作品。熱量、美しさ、苛立ち、愛おしさ、感情が喧嘩しながら最後に融合する。最愛の原作を最高の形で映画にできたと自画自賛! 頼むから観てほしい」と手応え十分。原作者の新井氏も「実写版、大傑作です!! 吉田恵輔監督が安田顕さん木野花さん天才女優ナッツ・シトイさんがゴツゴツとした繊細な愛を叫んでくれました!! 泣ける! 満足!は保証します。でも、きっと、それ以上のなにかを渡されます!! 胸にしまって持ち帰ってください!!」と太鼓判を押した。

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