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森崎ウィン、ハリウッド映画出演後のプレッシャーと覚悟

 スティーブン・スピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー1』に日本人・ダイトウ役で出演し、一躍注目の的となった俳優・森崎ウィン。「どこへ行っても『ハリウッド、ハリウッド』って言われる(笑)。うれしいこともたくさんある反面、プレッシャーが…」と、気を引き締める。

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 「自分の周りが怒濤(どとう)のように変わって、自分の意識も変わってきたというか、次の作品のことを考えると、自分に何ができるのか、どこまで期待に応えられるかって。僕からしたらまだまだ見習いの身ですけど、映画『レディ・プレイヤー1』に出たってことは事実だし、背負っていくものだし、全部、これからの自分にかかっていると思うから」と、覚悟を語った。

 映画『レディ・プレイヤー1』に出演するきっかけは、年齢や英語に関する条件をクリアしていれば誰でもチャレンジできるオーディションだった。「カメラテストの時、スピルバーグ監督が一番、楽しそうにしていましたね。『Ready…、Action!』『Good! Good!』、いいね、いいねって感じで(笑)。子どものような純粋さで、本当に映画を作ることが好きなんだなぁ、と思いました。撮影現場では、ものすごい数のスタッフとキャストを束ねる超大所帯のビッグダディ、大黒柱のような存在でした。本編では、『俺はガンダムでいく!!』というシーンが好きなんですけど、アップショットをたくさん使ってくれて、スピルバーグ監督に感謝しかないです。僕の人生を変えてくれた作品です」。

 森崎は、2008年にドラマ『学校じゃ教えられない!』で俳優デビュー。同年ダンスボーカルユニット「PrizmaX」に加入しメインボーカルとして音楽活動にも励んできた。今月20日には、初の書籍「森崎ウィン 1st visual & interview book『Win-Win』」(SDP)を発売。「ちょっと名前が上がったから、調子に乗って…みたいに思われるかもしれないけど、少しでも僕のことを知ってもらいたくて。ネットで『森崎ウィン』と検索する感覚で手に取ってもらえたら。ネットの情報よりもディープです(笑)」とアピールする。

 こちらの書籍は、ミャンマーで生まれ育った幼少期から、日本に来て芸能活動をスタートし、現在に至るまでを、森崎自身が振り返り、自由に、真剣に、熱い想いを明かしている。撮りおろしカットも多数収録し、映画『レディ・プレイヤー1』撮影中に書いていた日記も初公開している。

 「ミャンマー出身ということはプロフィールにも書いてあることなんですけど、生まれ育った環境など、いままで自分でもあまり言ってこなかった、むしろあまり触れたくなかった部分にも向き合って、けっこう赤裸々に語りました。それが自分の新たな引き出しにもなったと思うし、自分の名刺代わりになるものがまた一つ増えてよかったと思っています」。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



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  • 映画『レディ・プレイヤー1』への出演で話題を集めた森崎ウィン (C)ORICON NewS inc.
  • 森崎ウィン 1st visual & interview book『Win-Win』6月20日より発売中(C)SDP
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  • 森崎ウィン 1st visual & interview book『Win-Win』6月20日より発売中(C)SDP
  • 森崎ウィン 1st visual & interview book『Win-Win』6月20日より発売中(C)SDP

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