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映画『響 -HIBIKI-』に小栗旬が出演 初共演の欅坂46・平手友梨奈と“対峙”

 人気グループ・欅坂46平手友梨奈(16)が主演する映画『響 -HIBIKI-』(9月14日公開)の追加キャストが5日、発表された。芥川賞を目指す小説家・山本春平役として小栗旬(35)が出演。天才女子高生小説家・鮎喰響を演じる平手と初共演を果たし、「響という役柄があると思いますが、思っていたよりも、すごく“普通”な感じがしました。いろいろなものを背負いながら頑張っている方だと思うので、それが響という役にマッチして、肝の据わっている10代だなと思いました」と印象を明かしている。

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 原作は、累計部数150万部を突破する柳本光晴氏の人気漫画『響〜小説家になる方法〜』。主人公である15歳の鮎喰響を平手、響の才能を見出す若手女性編集者・花井ふみを北川景子が演じるほか、アヤカ・ウィルソン高嶋政伸柳楽優弥野間口徹小松和重黒田大輔板垣瑞生の出演が発表されていた。監督は『君の膵臓をたべたい』の月川翔氏、脚本は『とと姉ちゃん』などの西田征史氏が担当した。

 小栗演じる山本は、芥川賞候補に3度ノミネートされながらも受賞を逃し、経済的に苦しい生活を強いられながらも4度目のノミネートに執念を燃やす小説家。突如として文学界に現れた響と対峙する役どころだ。

 4月下旬から始まった撮影は6月1日にクランクアップを迎え、映画の現場に初参加となった平手は「『無事に終われるか』という不安もありました。でも、共演者やスタッフの方が“鮎喰響”として接してくれたこともあり、お芝居をしているという感覚があまりなく、普通でいられました」と感謝。役に共感する部分があったようで、「演じる上では、身長を小さくしたかったです。誰に聞いても無理だと言われてしまいましたが(笑)」と振り返り、初共演の小栗については「撮影の合間に気さくに話しかけてくださるなど、とても優しい方でした。山本という役を自然体で演じていらっしゃるように感じました」と話している。

 月川監督は、映画初出演ながら主演という大役を全うした平手について「響役に期待していた最高到達点にたどり着いてくれました。いざ始まってみると、平手友梨奈は響で居ることのほうが自然体に見えるほどで、驚きの速度で成長し、あっという間に魅了されてしまった」と感嘆し、「現場で僕に迷いが生じたときにも、響ならきっとこうする、とアイデアを提案してきてくれたり。たくさん救ってもらいました。クランクアップの日、別れ際にポツリと『…まだ響でいたい』とつぶやく平手さんをみて、この時期にしか撮れない大切な瞬間を映画に残せたんだなぁという感慨が湧き、胸がいっぱいになりました」とコメントを寄せた。



関連写真

  • 映画『響 -HIBIKI-』で初共演する(左から)平手友梨奈、小栗旬 (C)2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館
  • 15歳の天才女子高生小説家・鮎喰響を演じる平手友梨奈 (C)2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館
  • 原作より、山本春平、鮎喰響(C)柳本光晴/小学館 ビッグコミックスペリオール
  • 原作より、鮎喰響(C)柳本光晴/小学館 ビッグコミックスペリオール

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