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広瀬香美の前事務所「芸名に関する覚書ある」 対面での話し合いを希望

 歌手・広瀬香美(52)が先月28日に所属事務所だったオフィスサーティーからの移籍を自身のフェイスブックで発表したことを受け、同事務所が6月1日に都内で会見。代表取締役の平野ヨーイチ氏は、「広瀬香美」の芸名を使っての芸能活動禁止を求めたことについて「名前をつけたから権利は平野にあるって叫んでいるんじゃなくて、芸名使用は平野さんに(権利があると)覚書にサインをさせている」としつつ、今回の騒動について「芸名を使わせないというわけではなく、話し合おうという意思」と説明した。

 きのう31日、事務所サイトでは「これまで弊社所属アーティストとして活動しておりました『広瀬香美』こと石井麻美氏は、弊社の許可を得ることなく、2018年5月28日付でインターネットにおいて『新たな事務所に移りました』等と発表しております」と広瀬が無許可で独立を発表したと指摘。抗議すると共に、「広瀬香美」の芸名を使っての芸能活動禁止を求めた。一方の広瀬は同日、活動休止の意向はないことを自身のツイッターでつづっている。

 覚書は1993年に書いてもらったといい、同席した代理人弁護士は「権利は平野さんにあると確認している。この契約書は広瀬さんもお持ちだと思うが、それを覚えていらっしゃるかは存じ上げない」といい、「話し合いで円満の解決をしたい。一方的に独立してしまって、話し合いができないので今回の措置をとった。(現在は)弁護士間で話し合いが進んでいる」と広瀬本人との話し合いを希望。覚書には「それ(芸名)以外の事も書いてある中で、前提として平野さんが命名をした人であり、芸名使用権を持っているということが書いてある」という。

 なお、平野氏によると芸名の由来は自身の恩師の名字と、友人の下の名前をあわせたもの。会見の最後には、改めて「彼女と争いたいとかモメたいわけじゃない」と強調し、「この後、ひょっとしたら彼女から反論があるかもしれないけれど、それに対してまた言い返して醜い争いはしたくない」と伝えていた。



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