女優の上戸彩(32)が31日、都内で行われた水族アート展示会『アートアクアリウム2018』記者発表会に出席。同展の広報大使として3度目就任となった上戸は、夏らしく水色を基調にした最高級の京友禅着物で登場した。
最近着物を着なくなったという上戸は「(着物を着ると)気持ちがピシッとしますね」と姿勢を正し「涼しげなブルーで夏が来る感じがします」とにっこり。
上戸が着用した着物は、5月31日の花である「センダン」に金魚を絡めた手書き糸目京友禅。日本の四季を二十四の節気に分け、さらに5日ずつ分けて計72の季節に分けた二十四節気七十二候(にじゅうしせっき しちじゅうにこう)の一期間に合わせ、5日間しか着用することができない着物に、上戸は「贅沢ですね」とご満悦の様子だった。
同展時は、アートアクアリウムアーティストである木村英智氏(45)が手がけるアート、デザイン、エンターテインメントとアクアリウムが融合した空間を堪能できる展示会。和をモチーフにデザインされた水槽で、金魚と錦鯉を中心とした観賞魚、数千匹を光・映像・音楽・香りなど最新の演出技術によって、幻想的な空間を楽しむことができる。東京・日本橋三井ホールで7月6日から9月24日、名古屋・松坂屋美術館では7月21日から9月16日まで開催。中国初開催となる上海・展望台スカイアリーナ94では、10月25日から2019年2月17日まで開催される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
最近着物を着なくなったという上戸は「(着物を着ると)気持ちがピシッとしますね」と姿勢を正し「涼しげなブルーで夏が来る感じがします」とにっこり。
上戸が着用した着物は、5月31日の花である「センダン」に金魚を絡めた手書き糸目京友禅。日本の四季を二十四の節気に分け、さらに5日ずつ分けて計72の季節に分けた二十四節気七十二候(にじゅうしせっき しちじゅうにこう)の一期間に合わせ、5日間しか着用することができない着物に、上戸は「贅沢ですね」とご満悦の様子だった。
同展時は、アートアクアリウムアーティストである木村英智氏(45)が手がけるアート、デザイン、エンターテインメントとアクアリウムが融合した空間を堪能できる展示会。和をモチーフにデザインされた水槽で、金魚と錦鯉を中心とした観賞魚、数千匹を光・映像・音楽・香りなど最新の演出技術によって、幻想的な空間を楽しむことができる。東京・日本橋三井ホールで7月6日から9月24日、名古屋・松坂屋美術館では7月21日から9月16日まで開催。中国初開催となる上海・展望台スカイアリーナ94では、10月25日から2019年2月17日まで開催される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2018/05/31