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NHK『ラジオ深夜便』放送28年で初の“ママ版” 谷原章介&山本耕史が絵本を朗読

 NHKラジオ第1で毎日放送されている『ラジオ深夜便』(日〜月 後11:15〜前5:00・祝 後11:10〜前5:00 FMは前1:00〜5:00)が、31日に同局の村上里和アナウンサーをアンカーに迎えて、さまざまなゲストたちが赤ちゃんや小さな子供と眠れぬ夜を過ごす“ママ”たちに寄りそった特集番組『ママ☆深夜便』を放送することがわかった。ママたちに向けた放送は、1990年の番組スタート以来、初の試みとなる。

 午後11時から午前0時台は、3人の子どものパパである落語家・春風亭一之輔、作家の山崎ナオコーラを迎えての生トークを展開。午前1時台の「真夜中の絵本」コーナーには、俳優の谷原章介山本耕史が登場し、温かくやさしい語り口で「ぐりとぐら」「ねないこだれだ」などの名作を朗読する。2時台から3時台は「世界の子守唄」、4時台は詩人の谷川俊太郎氏と工藤直子氏による対談「ことばの贈り物」を放送する予定となっている。

 今回の『ママ☆深夜便』放送を前に、山本は「子どものころ、父の膝(ひざ)の上であったかい雰囲気に包まれながら絵本の世界に浸っていた、そんな思い出があります。僕も父になった今、そんなことを自分の子どもにできたら」と意気込み、「子どもに絵本を読む時は、自分が楽しくなって、自分が好きなように読みます。子どもに楽しいことを伝える時、一番大事なのは、自分が楽しむことではないのかなと思っています」と自身の子育て論を展開した。

 一方の谷原も「子どもたちには、絵本をよく読んでいます。人数が多いから、どの本を読むか決めるのが大変で」と笑顔で打ち明けながら「でも、読み始めると、ピターっと静かになるんですよね。中学生の息子にはもう読む機会がなくて、さみしいです。子どもの時に読んでもらって、おとなになって出合い直した絵本もあります。今回は僕の大好きな作品を朗読しました。『真夜中の絵本』をお楽しみください」と呼びかけている。



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