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宮野真守&櫻井孝宏『アニゴジ』に手応え 声優業界からも「熱量が感じられてうれしいです」

 声優の宮野真守櫻井孝宏が25日、都内で行われた、ゴジラ映画史上初のアニメーション映画『GODZILLA』三部作の第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』のヒット御礼舞台あいさつに静野孔文監督、瀬下寛之監督とともに登壇した。

体高300メートルのゴジラ・アースが各地の高層タワーを直撃 (18年05月16日)


 公開から1週間を経て、さまざまな反響が届いているようで、宮野は「僕らが(公開前から)言ってたことを『感じた』という声が多くて、すごくうれしかったです。さらに色々、みなさんの中で膨らませて考えてもいただけて、作品ってこういうものだなと。映画はみなさんに見ていただいて完成するし、僕らだけではたどり着けない、いろんなイマジネーションがお客様の中にもあって、それが広がっている現状がうれしいです」と喜びつつ「第三章に期待してください!」と早くも自信満々。

 櫻井は「仕事でスタジオに行くと、少し僕よりも上の年齢の方々に『見たよ』と言われ『あれってどうなるの?』と踏み込んだ質問をされて『言えるわけないじゃないですか!』と返してます」と同じ声優業界の方から感想を伝えられることを笑いながら明かし「イマジネーションをかき立てられる作品なんだなと同じ業界の方の話からも、熱量が感じられてうれしいです」と手応えを感じている様子だった。

 瀬下監督はプレスコでの収録や制作過程を振り返り「ハルオが難しいんです。迷ったらいつもハルオに戻るということを、静野さんと(脚本の)虚淵玄さんと決めて、ここまでは英雄、ここから先は狂気…という境目をずっとああでもない、こうでもないと話し合っていました」と明かす。宮野はその言葉にうなずき「それだけ主人公が、いろいろと動いて、いろんな表情を持っているということ。そこに感情移入していただけると」と呼びかけた。

 さらに、瀬下監督は「アニメだけどライブみたいに作りたいなという思いがあったし、役者の勢いやノリを活かして作れる許容量を求めていた。虚淵さんもそれを許容してくれて、その場で『ここどうですか?』と尋ねると、『ちょっと考えます』と言いつつ、すぐに3パターンくらい出してくれるんです」と、この場にいない虚淵氏も含めて制作陣のチームワークを強調した。

 この日は、前作『GODZILLA 怪獣惑星』の主題歌「WHITE OUT」でデビューを飾った弱冠20歳のシンガー・XAI(サイ)も応援に駆け付け、本作の主題歌「THE SKY FALLS」を生で披露した。



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