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佐藤アツヒロ、舞台『ロマサガ2』で演出初挑戦 「錦織一清さんから背中を押された」

 元「光GENJI」で俳優の佐藤アツヒロが22日、都内で行われた舞台『SaGa THE STAGE〜七英雄の帰還〜』制作発表記者会見に出席した。

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 同舞台は、1993年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したスーパーファミコン用ソフト「ロマンシング・サガ2」の七英雄をテーマに、英雄の喜びと哀しみや「別の運命を歩む選択肢はなかったのか」など、新たに描かれる物語。2017年春に上演された『ロマンシング サガ THE STAGE 〜ロアーヌが燃える日〜』に続く、『サガ』シリーズの舞台化作品第2弾となる。

 演出と主演を務める佐藤。初の演出にも挑戦し「2000年から初舞台を踏んで、色んな演出家から刺激をもらい、4、5年前から演出家として一つのものを作るということに興味が湧いた」と明かし「自分が舞台に出演する際は演出家を観察したり、舞台を観に行く時も照明や転換なども注目していて、いつか『演出』の機会があればと思っていました。今だからできるということもあり、引き受けました」と経緯を説明した。

 演出に挑戦する前に、同じ所属事務所の先輩で演出家としても活躍している少年隊錦織一清に相談したそうで「4、5年前に飲んでいる席で『僕、演出できるか、できないかとしたらどっちですかね』と聞いたら、『アツヒロはできるよ!』と言ってくださって」と錦織から背中を押されたことを告白。「(演出は)自分でもどうなるかわからない。錦織先輩はすでに演出をなさっているので、それに続けじゃないですが、自分の中では新しい世界に行ってもいいのかな」と意気込んだ。

 人気ゲームが原作の舞台について「僕が好きなジャンルなんですよ! 技を出したり、戦うとか冒険活劇がすごく好き」と主演として出演することを喜びつつ「演出と主演をやるので『両方かい! これはマジで大変だぞ!』と思いました。ゲーム原作の作品ですが、過去に『犬夜叉』をやった経験もあるので、立体化された者を演じるのは僕は大好きなので頑張ろう思います」と主演と演出初挑戦にワクワクとドキドキが入り交じった複雑な気持ちを明かした。

 今作は七英雄の一人であるノエルを演じる佐藤は「7という数字は僕らの中でけっこうでかい。(タイトルの)七英雄の帰還というのも、自分の中でも『おっと!』と思いました」と、光GENJIのメンバー数でもある「7」に思い入れがあることを語った。

 この日の会見には俳優の中村誠治郎も出席。舞台は、監修・原案を「サガ」シリーズの生みの親である河津秋敏氏、脚本はスクウェア・エニックスのシナリオライターのとちぼり木氏、音楽は「サガ」シリーズでおなじみの伊藤賢治氏が担当。キャスト陣も発表され、中村誠治郎、平山佳延、元NMB48山田菜々、川田祐、岩永洋昭細貝圭らが出演する。

 埼玉公演が戸田市文化会館で9月21日、東京公演がシアター1010で10月2〜8日、大阪公演がサンケイホールブリーゼで10月17〜21日まで開催される。



関連写真

  • 舞台演出に初挑戦した佐藤アツヒロ (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『SaGa THE STAGE〜七英雄の帰還〜』制作発表記者会見に出席した(前列左から)佐藤アツヒロ、河津秋敏(後列左から)平山佳延、中村誠治郎、とちぼり木、市川雅統
  • 舞台『SaGa THE STAGE〜七英雄の帰還〜』制作発表記者会見に出席した中村誠治郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『SaGa THE STAGE〜七英雄の帰還〜』制作発表記者会見に出席した佐藤アツヒロ (C)ORICON NewS inc.

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