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バカリズムの異色フリップ番組がギャラクシー賞月間賞「洗練された番組」

 ピン芸人のバカリズムが日常生活で感じている疑問について、得意の“フリップ”を使って発表していくフジテレビ系バラエティー特番『バカリズムのそこスルーする?』(後11:00〜12:00 4月4日放送)が、日本の放送文化の質的な向上を願い、テレビ・ラジオの番組、関係者に贈られる「ギャラクシー賞4月度月間賞」を受賞したことが21日、わかった。

 同番組では、よくよく考えてみるとおかしい状況にもかかわらず、気付かないでいる様子を「スルー」と呼び、バカリズムが世の中にあふれる「スルー」の中からテーマをひとつ選び、フリップを使って疑問に感じることを説明。それを受けて、同局の鈴木芳彦アナウンサーが調査結果を発表し、さらに議論を深めていくという内容で、ゲストには、伊集院光青山テルマ遠藤憲一が出演した。

 選評では、受賞理由について「バカリズム的視点で、普段はスルーしているおかしな状況に疑ってみるというテーマの番組。フリップを使いバカリズムのライブを見ているような部分もあるし、素朴な疑問に迫っていく楽しさもある。なによりエレベーターホールを行き交うセットが凝っていて、洗練された番組となっていた」と説明されている。

 4月度の月間賞にはそのほか、『ETV特集 ラーマのつぶやき〜この社会の片隅で〜』、『NNNドキュメント’18 57年目の告白 強制不妊 産み育てる尊厳奪われ』、『NHKスペシャルシリーズ 金正恩の野望 第1集〜第3集』が選出された。



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