企業における女性活躍の実態を測定し採点した『女性が活躍する会社 BEST100 2018』の上位企業表彰式が18日、都内で開催。総合1位にはジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループが輝き、各部門賞にJTB、住友生命保険、日本生命保険、日立製作所、三井住友海上火災保険がそれぞれ受賞した。
『女性が活躍する会社 BEST100 2018』は、女性の活躍を応援する日本経済新聞社グループが、国内の有力企業4347社を対象に実施した「2018年 企業の女性活用度調査」に基づくランキング。『日経WOMAN』が1988年の創刊時から不定期で実施しており、今回で16回目を迎える。
企業における女性活躍の実態を「管理職登用度」「女性活躍推進度」「ワークライフバランス度」「ダイバーシティ推進度」の4つの指標で測定し採点。それらを合計して算出した総合得点を偏差値化し、総合ランキングおよび4指標ごとの部門別ランキングを作成した。
「管理職登用度」部門はJTB、「女性活躍推進度」部門は同点で日立製作所と三井住友海上火災保険、「ワークライフバランス度」部門は住友生命保険、「ダイバーシティ推進度」部門は日本生命保険がそれぞれ受賞。総合トップに、ジョンソン・エンド・ジョンソンが輝いた。
『女性が活躍する会社 BEST100 2018』は、女性の活躍を応援する日本経済新聞社グループが、国内の有力企業4347社を対象に実施した「2018年 企業の女性活用度調査」に基づくランキング。『日経WOMAN』が1988年の創刊時から不定期で実施しており、今回で16回目を迎える。
企業における女性活躍の実態を「管理職登用度」「女性活躍推進度」「ワークライフバランス度」「ダイバーシティ推進度」の4つの指標で測定し採点。それらを合計して算出した総合得点を偏差値化し、総合ランキングおよび4指標ごとの部門別ランキングを作成した。
「管理職登用度」部門はJTB、「女性活躍推進度」部門は同点で日立製作所と三井住友海上火災保険、「ワークライフバランス度」部門は住友生命保険、「ダイバーシティ推進度」部門は日本生命保険がそれぞれ受賞。総合トップに、ジョンソン・エンド・ジョンソンが輝いた。
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2018/05/18