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さだまさし「生き直す」自助努力 キャリア45年でレーベル移籍

 デビュー45周年を迎えるさだまさしがビクターエンタテインメントへ移籍し、7月4日に45作目のオリジナルアルバム『Reborn〜生まれたてのさだまさし〜』をリリースすることが決定した。

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 1973年10月25日、フォークデュオ・グレープとしてシングル「雪の朝」でデビューし、今年10月で45周年。「常に新しく、常に面白く、常に未知のものでありたいと思って歌ってきました。45周年の今年、“生まれたてのさだまさし”という挑戦をしました。ぜひ聴いてほしい」と願う。

 このタイミングでのレコード会社移籍についてさだは「人が生まれ変わるかどうかは別にして、生きながら『生き直す』ことならできると思う。日本には大切な神様には常に新しく、若々しく居ていただこうと願う『常若』という思想があって、それが伊勢神宮の式年遷宮や春日大社の式年造替に表れている。僕も自分の大切な音楽の神様には常に新しく若々しく居ていただきたいという思いがあって、常に自分を揺さぶり、一歩でも前へ向かわせたいと願って居る」との持論を明かす。

 続けて「時折コンサートスタッフやレコーディングスタッフを一新するのは自分の音楽の動脈硬化を避ける、という目的と『生き直す』ための自助努力のつもりだ。今年45周年の年にレコード会社を移籍したのも自分の音楽を改めて『生き直すため』だ。この道が何処まで続くかは僕にも解らないが、永遠に歩き続けたい道だからこそ、今日を全力で過ごしたいと思う。新しいアルバムのタイトルを『Reborn』としたのもまさにそういった思いからだ」と説明。「僕は、まだ走る」と決意表明した。

 きょう12日からは45周年を記念した全国コンサートツアー『Reborn』(全44公演)をスタート。初日公演は自身が名誉館長を務め、今年設立20周年の節目を迎える地元・長崎ブリックホールで行われる。



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