競泳界の現役最速女王“鉄の女”と称されるハンガリーのカティンカ・ホッスー選手が、テレビ朝日系スポーツバラエティー『ビートたけしのスポーツ大将』の収録のため、このほど来日。「東京が大好き」という親日家でもある競泳女王が世界一の泳ぎを披露しつつ、日本の次世代スイマーたちとガチンコ対決を行った模様が13日の「2時間半スペシャル」(後6:30〜8:54)で放送される。 2013年の世界水泳から200メートル、400メートル個人メドレー3連覇、一昨年のリオオリンピックを含めると4連覇を達成。そのほかにも100メートル背泳ぎで金メダルなどリオオリンピックで4つ、世界水泳で通算10個のメダルを獲得しているホッスー選手。