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集英社の少年ジャンプ編集部が9日、都内で同編集部が配信するWEBサービスについて語るトークイベント「ジャンプのミライ2018」を開催。雑誌とアプリの編集長や担当者が、『週刊少年ジャンプ』のこれまでの歴史や今後の未来について語った。 漫画アプリ『少年ジャンプ+』担当の籾山悠太氏が「かつて、少年ジャンプが新人作家と出会う方法は、持ち込みの電話と漫画賞への投稿の2本だけ。鳥山明さんや尾田栄一郎さんは漫画賞で、富樫義博さんは持ち込みでした」とジャンプの歴史を紹介。

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  • 『週刊少年ジャンプ』の未来を語る中野博之編集長 (C)ORICON NewS inc.
  • 瓶子吉久氏 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)中野博之氏、瓶子吉久氏
  • 籾山悠太氏=トークイベント「ジャンプのミライ2018」 (C)ORICON NewS inc.
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