2018-05-09 20:40 『ジャンプ』編集長、子ども層の開拓に苦戦も「世界中の人が知るキャラ作りが大事」 拡大する『週刊少年ジャンプ』の未来を語る中野博之編集長 (C)ORICON NewS inc. 集英社の少年ジャンプ編集部が9日、都内で同編集部が配信するWEBサービスについて語るトークイベント「ジャンプのミライ2018」を開催。雑誌とアプリの編集長や担当者が、『週刊少年ジャンプ』のこれまでの歴史や今後の未来について語った。 漫画アプリ『少年ジャンプ+』担当の籾山悠太氏が「かつて、少年ジャンプが新人作家と出会う方法は、持ち込みの電話と漫画賞への投稿の2本だけ。鳥山明さんや尾田栄一郎さんは漫画賞で、富樫義博さんは持ち込みでした」とジャンプの歴史を紹介。 記事全文 この記事の画像 2018/05/09 関連リンク+ タグ 漫画