女優でファッション雑誌『Seventeen』専属モデルの広瀬すず(19)と永野芽郁(18)が、創刊50周年を迎える同誌6月号(28日発売/集英社)の別冊付録『すずめいPHOTO BOOK』でW表紙を飾ったことがわかった。
10代のカリスマトップモデルであり、朝ドラのヒロインでもある2人の競演は、ともに専属モデルを務める同誌ならではの特別企画。50ページという大ボリュームの別冊付録は、2人がそれぞれ5つの気分をテーマにファッションシューティングに挑戦。本誌とは一味違うファッショナブルな表情を披露し、パーソナルインタビューも掲載される。
また、創刊記念号として本誌の巻頭には歴代セブンティーンモデルの榮倉奈々、北川景子、波瑠のほか、誌面で活躍した菅田将暉、竹内涼真などの男性タレント、さらに豪華有名人からの祝福コメントを紹介。50年間のJKのオシャレを振り返るファッショントリップ企画もあり、現役セブンティーンモデルが90年代ルーズソックスや紺ブレを着こなした。
そのほか、50周年イヤーがスタートした2月号から歴代のセブンティーンモデルがそれぞれの“17歳の頃”を語った連載企画「17歳のころ」には、ミュージシャンの木村カエラが登場する。
10代のカリスマトップモデルであり、朝ドラのヒロインでもある2人の競演は、ともに専属モデルを務める同誌ならではの特別企画。50ページという大ボリュームの別冊付録は、2人がそれぞれ5つの気分をテーマにファッションシューティングに挑戦。本誌とは一味違うファッショナブルな表情を披露し、パーソナルインタビューも掲載される。
また、創刊記念号として本誌の巻頭には歴代セブンティーンモデルの榮倉奈々、北川景子、波瑠のほか、誌面で活躍した菅田将暉、竹内涼真などの男性タレント、さらに豪華有名人からの祝福コメントを紹介。50年間のJKのオシャレを振り返るファッショントリップ企画もあり、現役セブンティーンモデルが90年代ルーズソックスや紺ブレを着こなした。
そのほか、50周年イヤーがスタートした2月号から歴代のセブンティーンモデルがそれぞれの“17歳の頃”を語った連載企画「17歳のころ」には、ミュージシャンの木村カエラが登場する。
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2018/04/28