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山口達也、30秒間頭を下げて謝罪 芸能活動を無期限謹慎

 女子高生に無理やりキスを迫り、強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検された人気グループ・TOKIO山口達也(46)が26日、都内ホテルで会見を行った。会場に入った山口は、30秒にわたって頭を下げて謝罪した。

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 冒頭は弁護士が状況を説明し、被害届を出されたことを山口が知ったのが3月末、会社が知ったのは最近だったため、会見の開催まで時間がかかったことを謝罪。山口が芸能活動を無期限で謹慎することを発表した。

 マイクを持った山口は涙を流しながら、まずは被害者に謝罪の言葉を述べ、関係者やファンに向けても謝罪。続けて、自身の口で経緯を説明した。1月15日ころからアルコール関係で体が不調になり入院し、翌2月12日に退院。その日の昼から飲酒し、酩酊状態になりながら被害者女性に電話をして呼び出したところ、友だちと2人で来宅した、と明かした。

 被害者女性に酒を勧めたかを聞かれると「やっていない」と否定するも、酩酊状態であり「捜査中ですので」と明言は避けた。入院理由は「肝臓の不調」とし、アルコール依存は否定した。

 警察から連絡が来たのが3月末、事務所には4月上旬に報告したが、「デリケートな話なので」とTOKIOのメンバーには伝えていなかった。メンバーへの思いを聞かれると、城島茂国分太一松岡昌宏長瀬智也の名前を改めて口にし「今回の私の身勝手な件で、彼らがどれだけつらい思いをしているのかを考えると、どうしていいかわからないですけど…。彼らがいて私がいるので、甘い考えかもしれませんが、怒ってくれるのも彼らくらいしかいない歳になったので、彼らを信じて、もし待ってくれる席があるなら、TOKIOとしてやっていけたらな…」と話したところで、こらえきれずに大粒の涙を流した。

 報道によると、山口は今年2月に港区の自宅マンションに番組で知り合った女子高生2人を呼び出し、無理やりキスを迫るなどわいせつな行為をした疑いがあり、強制わいせつ容疑で書類送検された。被害者から被害届が出されたが、被害者とは示談が成立している。

 ジャニーズ事務所は25日、ファクスで「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」とコメントを発表した。

 同じTOKIOの国分太一(43)はこの日、MCを務めるTBS系『ビビット』で被害者、ファン、仕事の関係者に向けて「本当に申し訳ありません」と合計で4度も頭を下げて謝罪した。



関連写真

  • 会見を行ったTOKIO・山口達也 (C)ORICON NewS inc.
  • 30秒間頭を下げて謝罪 (C)ORICON NewS inc.
  • 大粒の涙を流す場面も (C)ORICON NewS inc.
  • ジャニーズ事務所顧問弁護士 (C)ORICON NewS inc.
  • 多くの取材陣が集まった会見場 (C)ORICON NewS inc.
  • 多くの取材陣が集まった会見場 (C)ORICON NewS inc.

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