人気アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬（23）が、23日発売の『週刊プレイボーイ』19・20合併号（集英社）の表紙に登場。12ページの大ボリュームグラビアは「早朝デート編」「モロッコ編」の2パートで構成され、異なる魅力の“なーちゃん”が凝縮されている。

【写真】その他の写真を見る

　「早朝デート編」は撮り下ろしグラビアで、部屋の中から始まりボートに乗ったり、パフェを食べたり、桜を見たりと最強の“彼女感”たっぷりの内容。ベッドの上で笑顔を見せるカットでは、ショートパンツから白く輝く美脚を大胆にのぞかせている。

　「モロッコ編」は、来月9日発売の自身初のフォトブック『わたしのこと』から、サハラ砂漠でラクダに乗ったカットや未掲載カットを公開。インタビューも掲載され、フォトブック撮影時のエピソードや、ヒロインを演じたドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』の思い出などを語っている。

　フォトブックの公式ツイッターでも『週プレ』登場が告知されると、SNSでは「本当に七瀬かわいい！女神です！」「確かに最強の彼女感だ！」「コレは素晴らしい！」などの反響が寄せられている。

　同号にはそのほか、女優の武田玲奈、今田美桜、飯豊まりえ、グラビアアイドルの澤北るな、小倉優香、現役ナースでコスプレイヤーの桃月なしこなどが登場する。