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千葉真一、若さの秘訣は若い役 「70歳以上の役はやらない」というポリシー

 俳優の千葉真一(79)、落語家の桂文枝(74)が20日、沖縄県内各所で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第10回 沖縄国際映画祭」(22日まで)内で行われた映画『ドーベルマン刑事』のトークショーに参加。若さの秘密を明かした。

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 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた同名の人気漫画を1977年に実写化。千葉は加納錠治を演じた。沖縄から来た加納だが、なぜか子ブタを抱えている。これには深い理由があるそうで千葉は「深作欣二という名監督の中に深い意味がある。あぐーという沖縄からのお土産を持って内地の刑事たちに『お土産です』と。あの中には『俺を沖縄のブタだと思うなよ』というのが監督の中にある。歴史から来る憤りみたいなものが深作さんの中にあったみたい」と知られざるエピソードが明かされ、観客は深くうなずいた。

 また、千葉は昨年の沖縄国際映画祭も参加する予定だったが、都合により急きょ欠席。電話での参加となった。イベントの冒頭で千葉は「毎年、よしもとさんの映画祭を通じて、沖縄の皆さんにお会いできるのを楽しみにしている。にもかかわらず、ちょっとトラブルがありまして…。来られなかったことを、ここでお詫び申し上げます」と1年後しの謝罪をし、理由については「腰がちょっと壊れまして」と説明し、恐縮していた。

 イベント中に文枝は千葉に健康の秘密を聞いた。千葉は「自分は80歳なんて思っていない。56歳ぐらいかな」とにっこり。「56歳と70歳はえらい違い。マネージャーに70歳以上の役は持ってこないでって言っている。せいぜい65歳ぐらいまで」と若さを保てる理由を説明し、共演陣を驚かせていた。ただ、「今になって坐骨神経痛が再発している。運動もできないし、困っている」と古傷に悩まされていることも明かしていた。

 2人の共通点についても話題に。千葉は海外で“サニー”千葉として知られ、文枝も三枝時代の愛称は“サニー”だった。千葉は「つけた方に聞いたら息子という意味のサンの形容詞でかわいいという意味がある。ちっともかわいくないですけど」と豪快に笑い、文枝は「当時、沢田研二さんのジュリーとかはやっていた。それで私がサニーで(明石家)さんまにチャッピーってつけた」と裏話を披露。2人は「そうですか、サニーでしたか」と握手をしていた。

 イベントには世良利和氏、品川祐品川庄司)、藤原一裕ライセンス)、なだぎ武清水圭も参加した。

 今年で10回目を迎える同映画祭は、那覇市、北中城村などで22日まで開催される。沖縄をエンターテイメントあふれる島にすることを目標に実施。第10回開催となり、「ラフ&ピース」のコンセプトに沿った作品を上映する。22日には国際通りでレッドカーペットも行われる。



関連写真

  • 「70歳以上の役はやらない」というポリシーを持つ千葉真一 (C)ORICON NewS inc.
  • 共演していたことを思い出し握手をする(左から)桂文枝、千葉真一 ORICON NewS inc. (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ドーベルマン刑事』のトークショーに出席した(左から)桂文枝、千葉真一 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ドーベルマン刑事』のトークショーに出席した桂文枝 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ドーベルマン刑事』のトークショーに出席した桂文枝 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ドーベルマン刑事』のトークショーに出席したライセンス・藤原一裕 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ドーベルマン刑事』のトークショーに出席したなだぎ武 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ドーベルマン刑事』のトークショーに出席した清水圭 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ドーベルマン刑事』のトークショーの模様 (C)ORICON NewS inc.

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