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中川大志が“ヘタレ男子”に 『覚悟はいいかそこの女子。』映画化

 俳優の中川大志(19)が、椎葉ナナ氏の漫画を実写化する映画『覚悟はいいかそこの女子。』(10月12日公開)に主演することが19日、わかった。“超絶イケメン”だけれど、ヘタレな主人公を演じ、初めての彼女獲得のために奮闘する姿を描く。

 中川が演じるのは、イケメンながら“観賞用男子”と野次られ、勢いで学年一の美女に告白するもあえなく撃沈する主人公・古谷斗和。その現実が受け入れられず、幾度となくアタックしていく。監督は、中川が主演したドラマ『監獄学園-プリズンスクール-』でもタッグを組んだ井口昇氏。

 端整な顔立ちで、キラキラなイケメン役が似合うように思われる中川だが、「今回の主人公のように、ヘタレな役柄は前から演じてみたかった」とやる気十分。撮影現場では、腰が引けている時の足の角度を井口監督と話し合ったり、不良に絡まれ引きずられるシーンでは、衣装が破ける程の引きずられっぷりを見せるなど、徹底的に挑んでいる。

 『きょうのキラ君』で中川と仕事をした木村元子プロデューサーは、「仕事を離れたときにイケメンなことを本人が全く意識していないヘタレっぷりが面白くて、この役をオファーすることになりました」と説明。中川本人が「虫も、高い所も、お化けも、全部嫌い。怖いものが多いヘタレです」と語るほど役に近い部分もある。10代最後の主演映画に「キャラクターとの実年齢が近い分表現できる、等身大の部分を大事に演じました」と話している。



関連写真

  • ヘタレ男子を演じる中川大志 (C)2018映画「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
  • 原作書影 (C)椎葉ナナ/集英社

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