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久野美咲&黒沢ともよ、フランス語のエンディングテーマに苦労「ゲシュタルト崩壊した」

 声優の久野美咲黒沢ともよが11日、都内で行われたアニメ『ひそねとまそたん』放送前夜祭のトークイベントに樋口真嗣総監督とともに出席した。久野と黒沢はフランス語のエンディングテーマを担当しているが、収録がトップバッターだった久野は「どうしようと震えながら(収録場に)行った。家で練習しても、何が正解で何がダメなのかわからず、ベロがまったく回らなかった」と苦労したことを告白。黒沢も「(歌詞カードが)全部カタカナで起こしてくださっていたのですが、カタカナがゲシュタルト崩壊し始めて読めなくなった。全部、ひらがなと漢字で書き直していました」と笑わせた。

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 同アニメは、樋口総監督が『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里氏(シリーズ構成)とのコンビで練りあげたオリジナルストーリー。航空自衛隊の岐阜基地が管理する戦闘機に擬態するドラゴンと新人搭乗員たちの交流をハートフルに描く。

 第1話と2話を見た黒沢は「とにかく背景がきれいで、世界観に連れて行ってくれる。いつのまにか土地の空気を吸わせてくれる世界観。まるでこの場所がどこかにあるのではないのか、岐阜に行けば(ドラゴンに)会えるんじゃないかと思ってしまうほど、リアリティーのあるファンタジーだなと思いました」と熱弁。

 作品の見どころである“戦闘機になるドラゴン”のアイディアについて、樋口総監督は「自衛隊の基地によくロケハンに行く。そうすると、国防上の理由で『撮影しちゃダメ』という場所がある。見ると格納庫がポツンとあって、『何がいるんだろう』と妄想とかしてしまい『俺達が見てはいけないもの』があるのではないか。あの大きさなら、でかい生き物1匹くらい入ることを考えて、この話になりました」と、映画『シン・ゴジラ』で監督・特技監督を務めた彼らしい独自な考えで作品が誕生したことを明かした。

 この日は、オープニングテーマ「少女はあの空を渡る」を担当した女優の福本莉子も登壇した。アニメは12日からTOKYO MXなどで放送される。

■キャスト
甘粕ひそね:久野美咲
貝崎名緒:黒沢ともよ
星野絵瑠:河瀬茉希
絹番莉々子:新井里美
日登美真弓:名塚佳織
樋本貞:朴ロ美
小此木榛人:梶裕貴
財投豊:徳本恭敏
柿保令美:釘宮理恵
幾嶋博己:諏訪部順一
曽々田弘:中田譲治
まそたん:神田松之丞

■放送情報
TOKYO MX:12日より、毎週木曜 深夜0時から
BSフジ:12日より、毎週木曜 深夜0時から
岐阜放送:12日より、毎週木曜 深夜0時45分から
MBS:17日より、毎週火曜 深夜2時半から



関連写真

  • フランス語の苦労を語った(左から)久野美咲、黒沢ともよ (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)樋口真嗣総監督、久野美咲、黒沢ともよ、福本莉子=アニメ『ひそねとまそたん』放送前夜祭トークイベント (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)黒沢ともよ、福本莉子=アニメ『ひそねとまそたん』放送前夜祭トークイベント (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)久野美咲、黒沢ともよ、福本莉子=アニメ『ひそねとまそたん』放送前夜祭トークイベント (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)樋口真嗣総監督、久野美咲=アニメ『ひそねとまそたん』放送前夜祭トークイベント (C)ORICON NewS inc.

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