映画会社の東宝は9日、『映画ドラえもん のび太の宝島』が公開37日間で動員数428万人を突破し、1980年『のび太の恐竜』以来、映画ドラえもんシリーズの観客動員数歴代1位の記録を更新したことを発表した。
これまでの「映画ドラえもん」最高動員記録は、10作目『のび太の日本誕生』(1989年3月11日公開)の420万人(配給収入20.2億円※1980〜99年は配収発表)。シリーズ38作目の『のび太の宝島』は、今年3月3日に公開され、4月8日までの37日間で428万1945人を動員、興行収入48億7851万5400円を上げている。
『のび太の宝島』は、監督に今井一暁氏、脚本に川村元気氏、ゲスト声優に大泉洋、長澤まさみ、高橋茂雄(サバンナ)、さらに主題歌・挿入歌を星野源が書き下ろした、豪華布陣による、夢とロマンあふれる大海原を舞台に謎の島に隠された宝を巡って大冒険を繰り広げる物語。
これまでの「映画ドラえもん」最高動員記録は、10作目『のび太の日本誕生』(1989年3月11日公開)の420万人(配給収入20.2億円※1980〜99年は配収発表)。シリーズ38作目の『のび太の宝島』は、今年3月3日に公開され、4月8日までの37日間で428万1945人を動員、興行収入48億7851万5400円を上げている。
『のび太の宝島』は、監督に今井一暁氏、脚本に川村元気氏、ゲスト声優に大泉洋、長澤まさみ、高橋茂雄(サバンナ)、さらに主題歌・挿入歌を星野源が書き下ろした、豪華布陣による、夢とロマンあふれる大海原を舞台に謎の島に隠された宝を巡って大冒険を繰り広げる物語。
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2018/04/09