ディズニー/ピクサーのキャラクターたちが、最新作『リメンバー・ミー』(公開中)仕様のカラフルな姿に生まれ変わる特別映像が30日、解禁された。
同作は、突然“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる物語。
特別映像でピクサーのスタッフが画用紙に描くのは、『ファインディング・ニモ』のドリー、『モンスターズ・インク』のサリー、『レミーのおいしいレストラン』のレミー、『カールじいさんの空飛ぶ家』のダグといった、動物(?)たちのカラフルでキュートな姿。『リメンバー・ミー』に登場する、亡くなった人の魂を死者の国に導く存在“アレブリヘ”に変身した姿が披露された。
アレブリヘとは、メキシコの作家ペドロ・リナレスによって作られた工芸品をモチーフにしており、カラフルな色使いや柄、独創的な見た目が特徴的。メキシコではさまざまな作家や団体が巨大なアレブリヘを創作し、パレードが開催されるほどポピュラーなもの。リー・アンクリッチ監督は、リサーチでメキシコを訪れた際に「絶対に映画に取り入れたい!」と思ったそうで、劇中にも羽が生えた恐竜や角が生えたトラ、火を吹くネオンカラーの猿など、個性的でかわいいアレブリヘが登場する。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、突然“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる物語。
特別映像でピクサーのスタッフが画用紙に描くのは、『ファインディング・ニモ』のドリー、『モンスターズ・インク』のサリー、『レミーのおいしいレストラン』のレミー、『カールじいさんの空飛ぶ家』のダグといった、動物(?)たちのカラフルでキュートな姿。『リメンバー・ミー』に登場する、亡くなった人の魂を死者の国に導く存在“アレブリヘ”に変身した姿が披露された。
アレブリヘとは、メキシコの作家ペドロ・リナレスによって作られた工芸品をモチーフにしており、カラフルな色使いや柄、独創的な見た目が特徴的。メキシコではさまざまな作家や団体が巨大なアレブリヘを創作し、パレードが開催されるほどポピュラーなもの。リー・アンクリッチ監督は、リサーチでメキシコを訪れた際に「絶対に映画に取り入れたい!」と思ったそうで、劇中にも羽が生えた恐竜や角が生えたトラ、火を吹くネオンカラーの猿など、個性的でかわいいアレブリヘが登場する。
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2018/03/30